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黒島結菜、カクテルづくり挑戦 社長も絶賛の腕前 シェーク披露
「foodable」公式アンバサダー
黒島結菜が17日、都内で行われた『家電と食のサブスク「foodable」サービス発表会』に出席した。「foodable」の公式アンバサダーに就任した黒島は、ノンアルコールカクテルづくりに挑戦した。
家電メーカーが展開する家電と食のサブスクリプションサービス。サービス拡充につき、パナソニック・くらしアプライアンス社の松下理一社長も「食べる表情が本当に美味しく見える」と絶賛する黒島に白羽の矢が立った。
「食べることが好き」という黒島は普段から料理を行っているといい「美味しいご飯を作って食べることを通して幅広い世代に『foodable』の良さを伝えていきたい」と意気込んだ。
CMでは、カクテルづくりにも挑戦した。松下社長も「お見事」と絶賛した「シェーカーの手さばき」だが、「これまでシェイクしたことがなくて、初めて振りました。楽しくなって盛り上がって、笑っている表情は素です。楽しんで振れました」と初挑戦だったことを明かした。
この日はそのCMでも使用した「ミクソロジーBar体験」サービスを使ってノンアルコールカクテルづくりに挑戦した。イチゴをミキサーにかけ、コップに移し替えて素材を入れ、いざシェーク。人前での披露に「緊張する」としながらも、軽やかにやってみせ「一番上手にできたかも」とほほ笑んだ。
過去にはプライベートでサーモンの燻製に挑んだことも。「おうちでグランピング燻製体験」サービスでは自宅で本格的な燻製も行えるとし、「水分を多く含んだ食材の燻製が難しいけど、これがあればお店みたいなレベルになるかも」と期待を膨らませていた。