音楽
沢城みゆき、ASMR音声作品「ねこぐらし。3」最終第7弾アメショ猫CV担当
読了時間:約1分
沢城みゆき
ASMR音声作品「ねこぐらし。3」第7弾「〜アメショ猫娘と月夜の膝枕〜」声優は沢城みゆきが担当することが24日、わかった。
2020年6月より配信が開始され、ASMRとストーリーを融合させた作品性や、沢城みゆきなど人気声優の起用により度々Twitterでトレンド入りするなど、大きな話題を呼んでいる「ねこぐらし。」の続編のシーズン3がダウンロード販売サイトのDLsiteで配信がスタートし、早々にシーズン累計1万ダウンロードを超え、注目を集めている。
シーズン1では、あの世とこの世の狭間にある旅館“猫鳴館”が、シーズン2では秘湯“マタタビの湯”が舞台となっており、今回のシーズン3では霊山”猫魔山”が舞台となり、作品のミステリアスなストーリーが徐々に明らかになっていく。
シーズン3の最終第7弾は“アメショ猫”となり、シーズン2同様、キャラクターボイスは声優:沢城みゆきが担当する。
ASMRとは、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、脳がゾワゾワするといった反応・感覚のことを言い、最近ではASMRに関する音源や動画がYouTubeやInstagramなど、数多く投稿され人気を呼んでいる。
キャラクターデザインはぶーた氏、音源制作はクリエイティブサークル:CANDY VOICE(読み:キャンディーボイス)が担当する。



片岡愛之助、30年前は同い年・中村獅童と呑み歩いていた 「ルパン三世」参加で歓喜
沢城みゆき、真の峰不二子が試される作品 代名詞の色気「ねぇルパン?」を封印
大塚明夫、小林清志さんから次元を引き継ぎ約4年 じみじみ「やっと…」
浪川大輔、石川五ェ門を巡り栗田貫一&山寺宏一に「五ェ門の声がどんどん上手くなってるのでヤメて」
山寺宏一、"銭形警部”納谷悟朗さんに近づけようと努力も…違和感の声に「いつも落ち込んで」
栗田貫一、山田康雄さんからルパンを引き継いで約30年「ひたすら命を懸けてやってきた」
山﨑賢人、今年頑張りたいことに「料理のスキルアップ」
アイナ・ジ・エンド「川の流れのように」レコーディング秘話「家で歌っている何倍も解放して」
小室哲哉「Get Wild」は最大のライバル、「シティーハンター」最新作で念願叶える