伊原六花

 女優の伊原六花(20)が14日放送のNHK『NHK杯 輝け!!全日本大失敗選手権大会~みんながでるテレビ~ 夏スペシャル』に出演。ダンス部のキャプテンを務めていた高校当時、自ら号泣したという大失敗を打ち明けた。

 現在、NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』に出演する伊原。高校時代は「バブリーダンス」で話題を呼んだ登美丘高校のダンス部に所属し、キャプテンとして多くの大会で優勝している。

 伊原は「仕事ができるキャプテンでありたいと思っていたので、結構細かくピリピリ怒っていた」とキャプテンの重責を担うなかで、他のメンバーに「そこ何回言ったらわかるの、さっきも言ったよね」などと厳しく接していたという。

 メンバーの動画を撮影し、間違い箇所をLINEで送ることも。司会を務める関ジャニ∞の村上信五や東野幸治からは驚きの声が挙がったが、自ら「ごまかしようがないミス」と話す失敗を伊原は冒してしまったという。

 それは、高校3年生の最後の全国大会出場をかけた予選でのこと。大会ごとに振り付けや曲、フォーメーションが変更される中で、伊原はコーチ陣がいない時は自身が全体練習をチェックする役割も担っており、自身は練習不足状態だったという。

 その対戦相手は強豪校。「緊張マックス」だったという伊原だが、「みんなには見せられへん」とキャプテンの仕事に徹し、「自分のやることだけやり」「みんななんでそんな顔してんの」などとメンバーに発破をかけたという。

 ところが、伊原はステージ上で大きな失敗を冒し、番組では、実際の映像を紹介。ステージ上でメンバーによる荻野目洋子の「ダンシングヒーロー」のダンスパフォーマンスが始まる中、舞台袖にいる伊原は間違ったタイミングで一人姿を見せてしまった。

 振り付けに合わせて顔を動かした伊原。ところが、「前見て横見たら誰もいなくて…こんなに絶体絶命なピンチがなくて今まで」と頭が真っ白。メンバーに厳しく求めている中で自ら失敗し、演技終了後には「申し訳なくて、情けなくて、袖はけた瞬間、大号泣」と自らを責めたようだ。

 伊原は「みんなの目が見られませんでした」と悔しさを抱えたようだが、その予選は見事1位通過。村上は「これで全国出てなかったら、バブリーダンスひょっとしたら世に出てなかったかも」とし、東野も相槌を打った。

 ゲスト出演の関根勤からはその失敗後、「次からキャプテンとして同じように厳しくできたの?」と尋ねられ、伊原はメンバーに対して「ちゃんとやって、まあまあ、そういう時もあるけど」とニュアンスが変わったことを語り、スタジオを爆笑させていた。

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