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“バカエイ”卒業なるか、AKB川栄李奈が薬膳資格取得へ悪戦苦闘
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薬膳資格取得へ2回目の添削課題を受けたAKB48川栄李奈。第1回目では55点だった
テレビ番組のテスト問題で珍解答を繰り出すなどおバカキャラが板についたAKB48川栄李奈(19)が汚名返上のため薬膳コーディネーター取得をめざし、ユーキャンのキャンペーン『AKBチャレンジユーキャン!2014』に挑戦している。
挑戦開始から3カ月が経過した川栄は今回放送されるテレビCMで2回目の添削課題に挑んだ。この新CMでは添削課題結果をメンバーの高橋みなみ、柏木由紀、横山由依とともに確認する様子が紹介されている。
「1回目は55点だったんですけど、今回は普通に勉強したから80点はいってると思う」と自信満々な発言をするも、前回唖然とさせられた高橋からは「これ低かったらキツいわぁ」と不安げなコメント。「せ〜の」の合図で結果の書かれた用紙を確認したメンバーは、一斉に「あ〜〜っ!」と絶叫の声をあげた―。
川栄は本気で取得するため、スタッフに薬膳料理の店に連れて行ってもらい、実際に食べながら教科書に記載されている効能を確認するなど、薬膳の勉強に熱心に取り組んでいるようだ。
挑戦を表明した当初は「合格しなかったら活動休止します」と強気発言をしていたが、1カ月が経過したタイミングで行った1回目の添削課題では平均87点を大きく下回る55点だった。メンバーが思わず絶叫した2回目の添削課題結果はいかがか。