ゆずが、11日放送中のTBS音楽特番『音楽の日』に登場。宮城セキスイハイムスーパーアリーナから東北との絆をテーマにした「友 ~旅立ちの時~」を歌唱した。

 北川悠仁は「友 ~旅立ちの時~」ができた背景に「なんとか僕ら音楽で東北の人を元気づけることはできないか、なんとか音楽を届けられないか、と悩みながら東北に行かせてもらっていたんです。その時に湧いてくる気持ちがたくさんあって、それを楽曲にして完成したのが「友 ~旅立ちの時~」です。東北の皆さんに届けようというシンプルな想いで作っていたものが合唱曲として選ばれて僕らもビックリしました」とコメント。

 今回、東北3県の合唱部の学生たち66人とコラボ。岩沢厚治は「高音部がめちゃくちゃ高いので気をつけて下さい。僕も頑張ります!」と学生にアドバイスを送る場面も。

 歌唱前に北川は「東北の学生の子たちと僕らの大切なこの曲を歌えるので、心を一つにして多くの方を勇気付けられたらと思います」

 アレンジはゆず2人によるアコギとピアノというミニマムな編成。そこに中継による学生たちの美しいコーラスが加わる。夕焼けを感じさせる温かい照明のなか、北川はしっかりと言葉、想いを伝えていく。そして、感情を徐々に解放していくかのようにサビに向かうにつれて声が力強くなっていく。サビでは学生たちの声も混ざり、人の力を感じさせるステージだった。

 ネット上ではゆずと学生たちのパフォーマンスに「ゆずと学生さんとの大合唱沁みる」、「涙が止まらん…」など反響を集めた。

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