「イケVプロジェクト」プロデューサーのシドのマオ

「イケVプロジェクト」プロデューサーのシドのマオ

 4人組ロックバンド、シドのボーカルのマオ、ゴールデンボンバーなど多数のプロデュースを手掛けるtatsuo、ダンサーでありプロデューサーのカリスマカンタローの3名がプロデューサーとなり、「V系ダンスバンド」を作り上げるオーディションプロジェクト「イケVプロジェクト」。そのオーディション二次募集応募者からの一次選考通過者が、16日のニコニコ生放送で発表されることがわかった。

 「イケVプロジェクト」は毎月一回、池袋ニコニコ本社サテライトスタジオよりニコニコ生放送でプロジェクトの行方を追うドキュメンタリー番組。前回の放送では、第一次選考通過者が発表されたが、16日の放送では、二次募集応募者からの一次選考通過者が発表される。

「イケVプロジェクト」プロデューサーのtatsuo

「イケVプロジェクト」プロデューサーのtatsuo

 オーディションでは、バンド部門、プレイヤー部門(ボーカル・ギター・ベース・ドラム各パート)、ダンス部門、ダンスヴォーカル部門で募集され、「V系ダンスバンド」を作り上げることが目的とされているプロジェクト。

 前回の「イケVプロジェクト#2」では、一次募集応募者の中から、プロデューサー達がどのような視点で応募者を見て選考したのかが明らかになったが、16日に放送される「イケVプロジェクト#3」では、全ての第一次選考通過者に対して、プロデューサー達から新たな課題が課される。

 新たな課題は、10月に放送予定の「イケVプロジェクト#4」の放送にプロデューサーと共に視聴者も確認できる予定となっている。この3名のプロデューサーによって、どのようなV系バンドが出来上がるのか期待が高まる。

「イケVプロジェクト」プロデューサーのカリスマカンタロー

「イケVプロジェクト」プロデューサーのカリスマカンタロー

この記事の写真

記事タグ 


コメントを書く(ユーザー登録不要)