濱口竜介監督最新作『急に具合が悪くなる』(6月19日公開)で主演のヴィルジニー・エフィラ、岡本多緒が、『第79回カンヌ国際映画祭』コンペティション部門で最優秀女優賞を受賞した。

 最優秀女優賞は、コンペティション部門に出品された全22作のうち、もっとも優れた女優に贈られる賞で、本作主演のヴィルジニー・エフィラと岡本多緒がW受賞を果たした。日本人での同賞受賞は史上初の快挙となる。

 現地時間23日(日本時間24日未明)にフランス・カンヌで行われた授賞式で、エフィラは「一生忘れられない、いや、永遠に心に刻まれる人生経験」、岡本は「夢さえも超えています」と抱き合い、ときに言葉を詰まらせながらも喜びの声を語った。

 今年は、コンペティション部門に日本映画が3作品(他2作品は是枝裕和監督『箱の中の羊』、深田浩司監督『ナギダイアリー』)同時に出品を果たすという、25年振りの快挙を成し遂げており、映画祭の開催前から話題となっていた。

6月19日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー
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