日本×フィンランド共同製作ドラマ「連続ドラマW BLOOD & SWEAT」8話場面カット©WOWOW AX-ON ICS Nordic

 俳優・杏とフィンランド人俳優・ヤスペル・ペーコネンW主演による、日本×フィンランド共同製作ドラマ「連続ドラマW BLOOD & SWEAT」(WOWOW 毎週(日)午後10時〜)が、5月24日午後10時より最終話が放送・配信される。このたび、最終話の見どころと場面写真が公開された。

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 本作は、2022年にハリウッドとの共同制作で話題を呼んだ超大作「TOKYO VICE」シリーズに続き、WOWOWが新たに挑む海外共同製作プロジェクト。日本の制作会社・AX-ONと、フィンランドの制作会社・ICS Nordicとの共同製作による完全オリジナルのクライムサスペンスだ。北欧の人気国・フィンランドの制作陣とのタッグでWOWOWが人気ジャンル“北欧サスペンス”に挑戦する。4つのテレビチャンネルやストリーミングサービスなどを運営するフィンランド最大のエンターテインメント企業・Nelonen Mediaでも放送および配信が予定されているほか、カナダの大手配給会社BOAT ROCKER STUDIOSがワールドセールスを担い、全世界での放送・配信も視野に入れている。

 W主演を務めるのは、日本で老若男女問わず圧倒的支持を受ける俳優・杏と、ハリウッドをはじめ数々の大作への出演歴を持つフィンランドの国民的俳優・ヤスペル・ペーコネン。杏は日本の警視庁捜査一課の刑事・涼宮亜希(すずみや・あき)役、ヤスペルはフィンランド国家捜査局・FNBIの刑事・ヨン・ライネ役をそれぞれ演じる。撮影は、2024年12月より、日本とフィンランドで長期間かつ大規模ロケにて敢行。フランスと日本の二拠点生活を送る杏は、本作の撮影のために約3か月もの間、家族とともにフィンランドに滞在した。

 日本からのキャスト陣には、濱田岳、高杉真宙、福士誠治、時任勇気、早乙女太一、國村隼といった実力派俳優陣が集結。フィンランド、ドイツからのキャスト陣には、エリアス・サロネン、マーリン・ローズ、ミッコ・ノウシアイネン、アリナ・トムニコフ、ゼファン・スミス=グナイスト、アンティ・レイニが出演している。

最終話、杏が全身全霊で挑むアクション

 正忠(時任勇気)が第二次世界大戦中に行ったある“儀式”をきっかけに興ったカルト教団「白鹿神会」。日本とフィンランドで相次いで発見された血を抜かれた遺体は、その儀式のための犠牲者たちだった…。毎話衝撃の事実が次々と発覚し、反響を呼んでいる本作が、5月24日午後10時の最終話放送・配信をもって、ついに決着する。前回、教団幹部・真島(早乙女太一)によって捕らえられ絶体絶命の亜希のもとへ、間一髪のところでヨンが駆け付け、フィンランド警察陣も加わり、亜希たちに安堵の時が訪れた…のもつかの間。今度はこれまで連続猟奇殺人事件の捜査を指揮していたフィンランド警察のニコ(ミッコ・ノウシアイネン)さえも「白鹿神会」の信者だったことが発覚し、再び亜希たちにピンチが訪れた。

 続く最終話では、再び教団に捕らえられた亜希とヨンが、ニコ、そして真島たちと迎える最終決戦が描かれる。舞台は、かつて正忠が儀式を行った場所に建てられたサウナリゾート。ニコたちが救いを求めて行う儀式には、亜希の“血”が必要で…。周囲は敵ばかりの状況下、亜希と真島との一対一の攻防戦で、杏が全身全霊で挑むアクションは見どころ。亜希とヨンを待ち受ける運命とは…。そして、父・徳朗(國村隼)、亡くなった兄・誠一(福士誠治)、亜希をめぐる涼宮家の衝撃的な事実が明らかに。

 日本×フィンランド共同製作ドラマ「連続ドラマW BLOOD & SWEAT」最終話は、5月24日午後10時の放送・配信。WOWOWオンデマンドでは、24日の最終話の放送・配信をもって、全8話を独占配信。なお、第1話を5月25日午後5時まで無料配信中。

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