音楽
ゆきりん入院手前だった、扁桃腺の腫れで緊急処置
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MステでNMB48加入後初のテレビ出演を果たした柏木由紀(2010年6月撮影のもの)
NGT48とAKB48を兼任する柏木由紀が31日、体調不良による扁桃腺の腫れで入院の一歩手前だったことを明かした。柏木は30日に発熱したことを報告しており、ファンからは心配の声が挙がっている。
柏木はツイッターで、「病院行った!」と書き出し、「扁桃腺がものすごく腫れてるんだって! 入院手前!」と綴り、喉の炎症により入院の一歩手前だったことを報告。そして、「あぶな! 点滴した!」とすぐさま処置を行ったようだ。
さらに、「撮影してるけど喉痛い!」と率直に今の状態を綴り、「心配してくれていいよ! でも治るから心配しなくていいよ! 珍しくかまってちゃんかよ!」などと、一人ボケツッコミでファンへの気遣いを見せている。
柏木は30日のツイッターで、「ひさしぶりに熱出た! 夏風邪ならぬ、夏の終わり風邪!」と綴って体調を崩したことを報告していた。
これにはファンも心配の声を挙げ、「本当に心配」「無理は禁物!」「癖になるから喉の痛み」「お大事に!」「元気なゆきりんの復活 待ってる」などの声を寄せている。
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