MUCC・逹瑯「絶対的にブレない本体がある」ソロ活動の自由さと表現域
INTERVIEW

逹瑯

「絶対的にブレない本体がある」ソロ活動の自由さと表現域


記者:編集部

撮影:

掲載:26年03月11日

読了時間:約15分

 MUCCのボーカル・逹瑯が3月11日、ニューシングル「checkmate」をリリース。前作「VILLAINS」から約半年、精力的に作品の発表を重ねる逹瑯は本作を引っ提げたツアー「逹瑯 LIVE HOUSE TOUR [VILLAINS chapter 2]」を、3月14日の水戸公演よりスタートさせる。

 本作インタビューではジャケットに込められた意味、歌詞の深度、制作面の意外なエピソードなど、様々な角度から話を聞いた。そして語られるなかで浮き出た、MUCCという「絶対的にブレない本体がある」なかでのソロワークスの自由さと表現域の幅広さとは――。

ジャケットが象徴するものとは?

逹瑯「checkmate」Type Aジャケ写

――今回のアートワーク、とても意味深に感じます。逹瑯さんがお二人。別の衣装。白い部屋。色々と推測できますが、コンセプトは?

 これはですね……みんな色々言ってくれるんですけど、何も考えていなくて(笑)。

――そうなんですか?

 本当に思いつきで。凄く素敵な場所があったので写真を撮りたいと。そこで、真ん中に俺が一人いるよりテーブルと椅子が二つあったので、片方に座るのもバランスがおかしいし、両方に俺を座らせてもらって「良い感じの写真が撮れたらな」ということで撮りました。ネタで撮っていたんですよ。

――ネタ?

「何かで使えたらいいな」くらいの感じで撮っていて。仕上がってから「この写真良くないですか?」と、足立(房文)が言うので「じゃあこれにしようか!」と。「checkmate」のチェスは二人でやるものだし、くらいの感じで。何の深い意味もなく、写真が良いからと(笑)。

――そうだったんですか(笑)。

 インタビューで「これは……こういうことなのでしょうか?」という風に、一枚撮ったアー写の意味まで掘り下げて考察してくれるジャンルってあんまりないですよね? ヴィジュアル系くらいなのかなって気がするんですけどね。

――確かにそうです。「衣装を見る限り『VILLAINS』との繋がりは」「白い部屋とチェスの関係」「なぜ二人か」など。推測したとはいえ、先に言わないで良かったのかもしれません。

 ははは(笑)。

――ジャケットのデザインも素敵です。花をモチーフにした理由は?

 一つの始まりや終わりを象徴する命などを、わかりやすく可視化するのが花だと思ったんです。気分が沈む時は元気がない花のような感じ、春の時期に心が明るくなれば勝手にそういうフィルターで世の中がキラキラして見えるし。みんなの心に色んな花が咲いていると思うので。

 その花がちょっと元気がなくても、他の花が咲いていたり「また種を植えればいいじゃん」とか。そういう、季節や時間の流れの象徴的に感じているんです。

――時間の流れの象徴、美しいと思います。咲いている花と枯れた花がありますね。

 日々の生活で、みんな楽しいことも疲れることも、決断しなきゃいけないこともあって。自分の感じている世界が世の中の全てだ、みたいな。それはある意味楽しいんですけど、そうじゃないじゃんということも。自分が上手にできていないと世界の全てから否定されているような気持ちになる時もあるし。

 自分がひとつ物事を決めないといけない時、世界が全て敵にまわっている感覚になっちゃう時、やっぱりそれが怖くて踏み出せない人が多いと思うんです。逆にそこに縛られるんだったら、「世界を敵にまわしてもいいや」くらいの感じで踏み出した方がプラスになることがあるんじゃないかな、みたいなところから歌詞も書いていたんです。

歌詞の世界観の深度

逹瑯

――本作、聴くたびに別の表情がみられ、濃い世界観が凝縮されている印象を受けました。着想としては?

 最初に足立にオーダーした時の曲の方向性が、シティポップをロックにしたようなものだったんです。エモいけど抑えて、ちょっとおしゃれに聴かせる雰囲気の感覚をやりたかったんです。それでロック色の熱量が漏れている感じの仕上がりになって、これはこれで好きなので、この方向性で輪郭が見えてきたならこっちで進もうと仕上げていきましたね。

――歌詞には様々な景色と心情、あらゆる要素が込められていると感じました。

 「点」というより「線」を歌っているというか。進行方向上に見えているものたちを歌っているイメージなのかな。一つのことを歌っているというより、一つの方向に向かっていくいくつかの点、目的地までの色んな景色が見えているようなイメージです。

――歌詞の中盤、<正解は人の数あって きっと同じだけの不正解もあるんでしょう>という歌詞と、前作「VILLAINS」のインタビューで「悪役にとっての正義もある」と仰っていたことに繋がりを感じました。

「VILLAINS」のツアーで「chapter 2」と言っているから、ちょっと関係性を持たせた方がいいのかなと考えたりもしたんです。曲調も全然違うし、この曲はこれで分けて考えようと思って制作に入ったんです。同じ人間が書いているので、自分の哲学や精神性はやはり反映されるでしょうね。内容で繋げて書こうというのは全然なかったんですけど。生んでいる人が一緒なので、DNAが一緒ですよね? そういうところはありますね。

――ストレートな言葉もあれば深く考えさせる部分もあり、そのバランスが何度も別の景色を見せてくれると思いました。テクニックで書いたのではないのかなとも。

 それで言うと、逆にテクニックが結構入ってるんです。「ラララ」の仮歌だと、サビのメロディが難しいんですよ。音符が詰まっていて難しく聴こえるというか、一回パッと聴いて覚えられないような複雑な動きをしているんです。メロディの印象が良いのはわかるんですけど、口ずさんでと言われれば「何回か聴いてしっかり覚えないと」というように感じたんです。

 曲を聴く人がそうなって欲しくないなと思って、サビではキャッチーに聴こえる言葉を乗せようと思いました。ここはリフレインにしよう、ここの一塊りでインパクトのある言葉、覚えやすい言葉をポンポンと乗せていこうとか、そういうテクニックみたいなのは使ってましたね。

――この魅力にはテクニックもあったのですね。タイトル「checkmate」は、どの時点で出てきたのでしょうか?

 曲の世界観や精神性のテーマがあって書き始めたんです。静かなAメロから始まるじゃないですか?

――はい。冒頭から凄く静かだと感じました。

 足立からデモが来た時に、イントロを挟んでもう一度Aメロが始まる時も同じ譜割りだったんです。本当はね。だけど、イントロのカッティングギターが好きなんですよ。それを最後まで聴きたいから、「次のAメロが始まる所を食って入るのをやめたい」と、言ったんです。イントロを挟んだメロディの頭の譜割りを2音削って、頭から入るようにしたんです。

――なるほど。イントロのギターを聴かせ切るために、次のAメロは頭から入る譜割りにしたと。

 そこで歌詞のインパクトのある言葉、イメージや風景をどうしようかなと。導入部分は別として、イントロを挟んでのAメロみたいな物語の始まりって「こういう曲ですよ」という景色が浮かぶ言葉を乗せたいんですね。絵が想像できる文章というか。普段の「これから出かけるぞ」みたいな準備をしながらこの時は歌詞を考えていました。

 それでたまたま、<サンドバッグ>が譜割にバチっとハマって、<サンドバッグのような毎日>いいじゃんと思い、そこから膨らませてワンコーラス出来上がりました。それで「2コーラス目を同じ譜割りで物語が展開していく良いワードないかな」と、考えていた時に<チェックメイト>が出てきたんです。

――その段階で出てきたのですね。

 歌詞を書いている途中で出てきましたね。ただその時は、その言葉だけがそこに乗っていて、全部歌詞を書き終わってサビの一番最後の言葉を迷っていたんです。「最後に<チェックメイト>をもう一回入れると、きっとカッコ良過ぎるかな?」みたいな(笑)。

 でも凄く迷っていて、これは歌入れをやって決めようと。それでそのまま歌ったらハマりが良いなと思ったので、「ここまでポンポンときて最後決め手になるんだったらタイトルも<チェックメイト>(checkmate)だな」という感じになりました。

――“checkmate”って色んな意味がありますよね。将棋だと「詰み」、あとは「逃げ道がない最終局面」や「終わった」なども。

 そういう重たく感じ過ぎてしまうことを、「そこまでのことじゃないんじゃないのかな?」と、重く考え過ぎなくていいんじゃないということを、疾走感のある曲でキャッチーに聴かせたいというか。そういう感じで書いていましたね。

曲とメンタルの「フィット感」

逹瑯「checkmate」Type Bジャケ写

――引き続き足立さんとの共作ですが、ソロワークス楽曲の個性の魅力が増していると感じます。

 足立が良い意味で遠慮がなくなってきているというか。俺への理解、咀嚼の仕方の解像度も上がってきているし、曲に対する足立のエゴみたいなものもどんどん入ってくるようになって、良くなってきているのかなという気がしますね。

 歌詞は、一番この曲のイメージ、温度感、肝になる部分の言葉が乗った<澱を濁して飲み干せば また今日も花が枯れてゆく>という一節が乗った時に、この曲に匂い、温度がついた瞬間と。俺の中で、ですね。曲と俺のメンタルの感じがフィットした瞬間だったかもしれない。

――そうして制作が進み、レコーディング面で何か変化は?

 一回曲を全部録り終わった後に、やっぱりキーを変えたくなったんです。半音下げたんですよ。

――そうなんですか?

 はい。歌もそうだし、ギターもベースも録り直してもらったので結構ちゃぶ台返しというか(笑)。ちょっと迷惑かけちゃったかなと。

――録音後のキー変更は大幅な変化と思われます。

 歌い終わって聴いていて(声が)出なくはないけど、ちょっとキーがしんどいなとなって。ライブでどんどん育っていく曲になったと感じたので、「後々これはライブでやる時に半音、一音下げてやりたいと言うぞきっと?」と思って。じゃあ今だったらギリ間に合うかもしれないから、後にライブで下げるというのなら今下げた方が絶対いいよと思ったんです。

――それは直接お聞きしないとわからなかった点ですね! 前作「VILLAINS」はライブのセットリスト一曲目候補という課題があったとお聞きしました。個人的には本作も一曲目に似合うという感覚があるのですが。

 この曲は、ライブ前半二曲目、三曲目くらいやワンブロック目の最後とかで盛り上げるパターンにもいけるし、後半で上げる曲でも使えるような育ち方をしていく曲になりそうだなと。そういう曲を作りたいというところから始まったので、そこはハマったと思います! 一曲目、ではないかな……一曲目でもいける人もいると思うし、そうするアーティストもたくさんいると思うんですけど、俺の中で一曲目にやるには脳みそがライトな曲がいいです。ちょっとこの曲は歌詞の内容的に考えることが多いので。

――確かに、それだけの深度を感じる歌詞ですし。歌詞も踏まえ、本作で最も気に入っている点は? 私は、<チェックメイトを先延ばす現実 本当の言葉 選んで隠した 最終回もう決めたよ 演じてた僕等の花がまた今日も枯れてゆく>という部分が本作を象徴しているようで好きです。

 曲の核心になる部分が曲の頭ではなく、真ん中にきている構成は凄く気に入ってます。そこを好きですと言ってくれるのは結構自分的にも正しくて。そこが、この曲の歌いたいことの肝というかメインになってくる、起承転結の「転」の部分ですから。

 個人的に詞の出来上がりとして、<サンドバッグのような毎日を一段飛ばしで駆け上がる 息を切らして見下ろせば そこから何が見えるのかな?>というのが結構気に入っていて。頭の中に絵があって、階段を駆け上がっている感じで「毎日しんどいな、大変だなあ」と思いながらみんな頑張って仕事行って疲れて帰ってきて、みたいな毎日を過ごしている訳じゃないですか? 何かしら心の癒しを求めて、というような。心の癒しを求めているということは毎日が癒されてないということなので。

 そういう誰にでもある日常を切り取った、俺にもある言葉を歌詞にしたいと思った時に、<サンドバッグのような毎日>というワードだけでイメージ伝わりますよね?

――はい。とにかくしんどい状態だと、すぐに。

 という、短い言葉で言いたいことをポンとキャッチーな言葉でまとめられたことと、<一段飛ばしで駆け上がる>とだけ書けば、別に「階段」という具体的なワードを書かなくとも「階段ってわかってくれるよね」とか。

――そういった具体的な「説明」がないのに絵が思い浮かびます。

「階段」という具体的な名詞を入れずに、ちゃんと動きが想像できる歌詞ですね。相手の想像力に委ねて、信頼して、説明を省けるというか。

――名詞をあえて使わず、歌詞で動きまで想像させる構造が文学的とも感じます。

 うん。詩的な歌詞が書けたなというのは満足度が高かったかもしれないです。

逹瑯をびっくりさせた作品とは?

――前回のインタビューで、逹瑯さんのインプット面をお聞きしました。その時に「知っているものを更に深く知る」と「新しくインプットすること」を「9:1」の割合と仰っていました。最近この点に変化は?

 変化はあまりないかなあ……自分の好みのスタイルなので。日々で俺の中で新しいものが入ってくるのはアニメくらいです。

――最近どんなアニメを観られましたか?

 毎シーズン、アニメは4、5つくらいは観てるんです。好きなものを観る中に、全く知らない何の前情報もなくて、たまたま観てみたらハマったというアニメが毎回ひとつずつくらいあるんです。今回もひとつありましたね。『違国日記』というタイトルです。

――どうでした?

 めちゃめちゃ面白い! まじで超繊細でびっくりしました。リアルだし、作品に対するアニメ製作会社のリスペクトも凄いんだろうなと思うのは、「そんな細かいところ書き込む?」ということがめっちゃ多くて。こういう細かいところの書き込みに、作者さんのこだわりがあるんだろうなと。それをちゃんと製作会社が汲み取っているんだなという連携感がわかるというか。とにかく面白いです!

――作品をご覧になり、逹瑯さんの創作脳に刺激はありましたか?

 あるかもしれないですね! 何というか、自分の視界に入っていないところにも景色はある訳で、そういう匂いも描き切れたらいいよねという、「確かにね」という気づきがあるというか。

――かなり深い視点まで感じるものがあったのですね。

 自分が注目している点以外にも、景色や情報ってあるでしょと。その情報が見えると、よりリアルに感じると思いました。凄く面白いアニメです。びっくりしました!

絶対的にブレない本体

――これまで数々のカラフルな楽曲をリリースしてきましたが、ソロで新たに表現していきたいビジョン、世界観などは?

 思いつきというか、「こういう曲も、ああいう曲もやりたいな」というのは結構あるんですよ。それを試しながらやっていくんですけどね。

 それができる感じは、バンドとかみたいに大きなイメージが固まっちゃっていると、そこに縛られる時期、どんどん広げて自分だけのイメージや可能性を広げていった時期もあるけど、「この人がこの曲をやるのは何か違くない?」みたいな感じがソロではないと思うんです。好きに色々試して出来ちゃう感じ。結構ライトに色んなことを実験で試せる場だと思っているんです。

 絶対的にブレない本体があるから、こっちは自由に好きなことをやって失敗できるというか。本体の方ではやっぱり失敗できないけど、ソロの方は、俺は失敗できる場所だと思ってるので。そこらへんで、色んなことを遊びながらやっていけるかな。本当、遊び場ですね。遊びに成功も失敗もないじゃないですか? 楽しかったか、痛かったか、みたいな(笑)。

――確かに、軸が異なるという風に感じます。MUCCという本体がある前提として。

 そうそう。なので楽しみながら、楽しい匂いのする方向、やってみたい方向に進めればいいかなという思いがあるんです。だから大きく「こういうビジョンで、こういうのがやりたいんだよね!」というのが良くも悪くもないですよね。

 本当はビジョンがあったほうがいいんだと思います。「ここに向かってこういうのをやっていくぞ」と、ひとつ創ってみたいなという気もするんですけど。

――ビジョンがひとつある、というよりもワクワクするお答えだと感じます。さて、「逹瑯 LIVE HOUSE TOUR [VILLAINS chapter 2]」が控えています。意気込みはいかがでしょう?

 前回のツアーを凄くいい感じに終わらせることができて、何かを掴みかけたところ、「もっと良くなる気がするぞ」というところで終わっちゃったので。それをもっと昇華したいということで、次のツアーもこのコンセプト「VILLAINS」を掲げて「chapter 2」にしようと。

 それで、足りないところにピースを足したり、幅を広げていこうという感じのツアーにしたくて始めるので、そこらへんですかね。前回のツアー好きだったという人、もうちょっと観たかったという人も、楽しんでもらえるんじゃないかなと思います。

――ちなみに、10年後、逹瑯さんはどのように過ごされていると思いますか?

 10年後? わかんないな。楽しく過ごしていてくれたらそれでいいんですけどね(笑)。

取材・文=平吉賢治
撮影=冨田味我

逹瑯solo works SNSスマートリンク
https://linktr.ee/tatsuro_sw

作品情報

逹瑯 New Single『checkmate』
2026年3月11日(水)発売 

DCCA-1167 / 1,500円
<TYPE-A>
01. checkmate
02. NOBLE -acoustic ver.-

DCCA-1168 / 1,500円
<TYPE-B>
01. checkmate
02. 黄昏のエレジー -acoustic ver.-

※CD購入者を対象としたインストアイベント開催決定

インストアイベント

逹瑯【T.Tカード自引き&サイン会 chapter 2】

3月13日(金)18:00〜
水戸市民会館 展示室(茨城県・水戸市)

3月29日(日)13:00~
Like an Edison大阪店(大阪府・大阪市)

4月4日(土)13:00~
Like an Edison 東京本店(東京都・新宿区)

4月10日(金)18:00~
名古屋fiveStars(愛知県・名古屋市)

4月29日(水・祝)13:00~
CLEOスタジオ(東京都・目黒区)

<内容>
逹瑯特製[T.Tカード]第二弾(全10種)をお客様ご自身にランダムで1枚をお引きいただきます。
その場で、引いていただいたカードの裏面に逹瑯が直筆サインをいたします。
※[T.Tカード]第二弾(全10種)の図柄、デザインは後日発表させていただきます。

<対象商品>2026年3月11日(水)発売

逹瑯『checkmate』
DCCA-1167 / 1,500円
DCCA-1168 / 1,500円

インストアイベント詳細はコチラ
https://www.tatsuro-soloworks.jp/schedule/10

逹瑯 LIVE HOUSE TOUR [VILLAINS chapter 2]
一般チケット発売中!

3/14 (土) 水戸ライトハウス(茨城)
3/15 (日) 水戸ライトハウス(茨城)
3/27 (金) OSAKA MUSE(大阪)
3/28 (土) OSAKA MUSE(大阪)
4/11 (土) HOLIDAY NEXT NAGOYA(名古屋)
4/12 (日) HOLIDAY NEXT NAGOYA(名古屋)
4/25 (土) 浅草花劇場(東京)
4/26 (日) 浅草花劇場(東京)

<チケットのお求めはコチラ>

イープラス
https://eplus.jp/sf/word/0000057078

ローソンチケット
https://l-tike.com/tatsuro/
※東京公演のみ

ぴあ
https://w.pia.jp/t/tatsuro-a/
※東京公演のみ

詳細はコチラ
https://tatsuro-soloworks.jp/schedule

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