ラミ・マレック『ボヘミアン・ラプソディ』以来７年ぶり来日、妻役レイチェル・ブロズナハンと抱擁

　ラミ・マレック、レイチェル・ブロズナハン、ジェームズ・ホーズ監督、三宅健が先日、都内で行われた『アマチュア』ジャパンプレミア 舞台挨拶に登壇した。

　CIA最高のIQを持つ、殺しは“アマチュア”の CIA 分析官チャーリーが、最愛の妻の命を奪った国際テロ組織にたった一人で挑む、無謀で予測不能な復讐劇の幕が上がる─アクション満載のスパイ・スリラー。

　主人公チャーリー役でプロデューサーも兼任したラミ・マレックはフレディ・マーキュリーを演じた『ボヘミアン・ラプソディ』以来２度目の来日。妻・サラ役のレイチェル・ブロズナハンについて「信頼できる大切な人」と称え、肩を抱き寄せた。