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内田眞由美の焼肉店がAKB卒業メンバーの受け皿に、こじはるなら時給5千円
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焼肉店『焼肉IWA』を経営しているAKB48の内田眞由美(21)が6日放送のTBS系『有吉AKB共和国』で、同店が、AKBメンバー卒業後の“受け皿”になっていることを明らかにした。
予てから自身の店を構えたいという夢を抱いていた内田は、両親が焼肉店を営んでいる関係性もあって昨年4月に焼肉店『焼肉 IWA』をオープンさせた。商売は繁盛しているようで、同番組でもたびたび話題に上がっていた。
この日の放送では「噂の真相の真相」というコーナーで「内田は『焼肉IWA』の人員をAKB内で確保しようとしている」という噂について検証。
内田は、「今も元AKBのメンバーや元バイトAKBの子とかはうちで働いてくれて」と認め、「やっぱり、これからもこのAKBを卒業したメンバーにはぜひうちに入って欲しいなと思います」と今後も“受け皿”としての役目を果たしていきたいと語った。
店には、元メンバーを目当て来店する客も多いようで「活性化しますね。店自体が」とも。元メンバーの時給は一般よりも少し上乗せしているとした。
また、話の流れで、この日出演したメンバーで「店員にするなら」と質問されると、まっさきに小嶋陽菜を指した。その理由は「(他のメンバーは)連れてくるファンの人数もたかが知れている」と。
小嶋なら時給は5000円とも語ったが、有吉弘行からは「キャバクラじゃねえか」とツッコミ。それでも「ファンの方が来て盛り上がっているし、AKBメンバーとファンの交流の場になっている」と述べ、更に祖父が精肉店を営んでいたから肉の品質は良いとも自賛した。
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