検閲官・内野聖陽と喜劇作家・瀬戸康史



 内野聖陽と瀬戸康史が7日、東京・渋谷のPARCO劇場でPARCO劇場開場50周年記念シリーズ『笑の大学』(2月8日開幕)公開フォトコールに臨んだ。

 【動画】検閲官・内野聖陽×喜劇作家・瀬戸康史の攻防:舞台『笑の大学』公開フォトコール

 三谷幸喜の傑作二人芝居『笑の大学』。一度も心から笑ったことのない厳格な検閲官と上演許可をもらうべく奮闘する喜劇作家の攻防で生まれる喜劇。1998年以来一度も日本で公演が行われてこなかった舞台が四半世紀ぶりに上演される。

 1996年にパルコ・プロデュース公演として青山円形劇場で初演された本作は、第4回読売演劇大賞で「最優秀作品賞」を受賞し、その後1998年、PARCO劇場にてアンコール公演が行われ、ロシア語、韓国語、中国語、フランス語にも翻訳され、海外で上演され続けている。今回、初めて三谷幸喜自身の演出で蘇る。

 検閲官・向坂睦男役には、三谷に『内野さんの「向坂」が見たいと思った時から、今回のプロジェクトは始まった。』と言わしめた内野聖陽。劇団『笑の大学』の座付作家椿一役には、三谷が今最も頼りにしている俳優の一人である瀬戸康史。

 三谷の希望により実現した2人が起こす化学反応に注目だ。

 2月8日に開幕する東京公演を皮切りに、新潟、長野、大阪、福岡、宮城、兵庫、沖縄と巡演する。

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