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馬場ふみか、恋の定義「好きと思ったら恋」
映画『恋は光』大ヒット祈願イベント
馬場ふみかが、先日都内で行われた映画『恋は光』(公開中)の大ヒット祈願イベントで、自身の恋の考えを明かした。また、今年の夏にやりたい事として「ビアガーデンに行きたい」と語った。
浴衣姿でイベントに臨んだ。今年の夏にやりたい事は?と聞かれ馬場は…?
「暑いのが得意じゃなくて昼間はあまり外に出たくなくて。ちょっと涼しくなったぐらいの時間、夕方ぐらいからビアガーデンに行きたい。夏ならでは楽しみ方」
本作は、秋★枝氏による同名人気コミックを、神尾楓珠主演、西野七瀬ヒロインで映画化。“恋する女性が光を放ってキラキラして視える”という特異な体質を持つ男子大学生の初恋と不思議な四角関係を描く。
馬場が演じるのは、人の彼氏がほしくなる“略奪する女”宿木。
「友達の彼氏を欲しくなってしまう女の子で、積極的で自分の気持ちに素直な女の子だと思います」
西条(神尾楓珠)を北代(西野七瀬)の彼氏と勘違いし、西条に猛アプローチをかける。
「私は人の彼氏が欲しくなったことは一度もないけど、恋って考えてするもんじゃないよねというスタンスが宿木で、それはそうだと思う。言葉にできるものではないなって。『好きと思ったらそれはもう恋だ』というのは、私もそう思う」
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