ロックバンドの神はサイコロを振らないが20日、“平和への願い”を歌った楽曲、Collaboration Single「六畳の電波塔」のコラボ相手が実力派ラッパーRin音であることを発表した。

 神はサイコロを振らないが、6月3日に今この時代に訴えたい“平和への願い”を歌ったコラボレーション楽曲「六畳の電波塔」をデジタルリリースすることを先日発表していたが、柳田周作のインスタグラムでのライブ生配信で、コラボレーション相手の発表を行った。

 そのコラボ相手は、数々のMCバトルを総ナメする実力派ラッパーで、多種多様な日本語を操りリリックが醸し出すエモーショナルな雰囲気が若者を中心に絶大な人気を誇り、『第62回輝く! 日本レコード大賞』にて「新人賞」を受賞した福岡県出身のRin音。作詞・作曲は神はサイコロを振らないのボーカリスト柳田周作が担当し、ラップ詞をRin音が担当したコラボレーション。「神はサイコロを振らない×Rin音」 名義で手がける1曲となる。

 この楽曲は「たった一つ叶うなら うたで世界を救いたい」 という柳田周作のまっすぐな想いをもとに、今、この時世だからこそ伝えたいメッセージを綴った楽曲となり、若手アーティスト2組がそれぞれの観点から、争い事の絶えないこの世界に疑問を投げかけ、愛と平和を歌い、世界を変えようと声を上げている楽曲となっている。

柳田周作コメント

 「嘘みたいな本当の話ですが、とあるアーティストと曲を作る…なんて初夢を見たのが2022年1月1日で。まさにそのアーティストこそがRin音くんであり、「初夢を実現したい」なんて無茶苦茶な理由で彼にオファーしたところ二つ返事で引き受けてくれました。声から滲み出る優しさや温もりとは対照的に、羅列するのは心の核を突き刺してくるナイフのような言葉達。バトルで叩き上げてきたその力量と才覚に圧倒されました。バックグラウンドや戦っているフィールドは違えど、一つの作品を共に作っていく過程の中で互いの意志がリンクする瞬間がたまらなく最高でした。素敵が過ぎる、そんな彼とこの楽曲を作れて光栄です。」

Rin音コメント

 「神サイさんから初夢で見たと言うお話を聞いた時は、まず知ってくれていたということが嬉しかったです。初夢というタイミングももちろんですが…!笑
バトルを見てのお声かけというのもまた嬉しくて、普段好きでやっている活動を評価してもらえたこと非常に光栄でした。
デモを聞いた際、楽曲のテーマに対するリリックの精度に衝撃を受けたのは今でも忘れないです。ズシンと伝わった衝撃を打ち返せるように精一杯ラップしております。是非とも聴いてみてください。」

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