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 七海ひろきが主演する舞台『フランケンシュタイン-cry for the moon-』が23日まで上演される。その初日となった7日には公開ゲネプロが行われた。

 映画・ドラマの原作や題材となり、世代を超えて語り継がれてきた名著『フランケンシュタイン』を新たな脚色で舞台化する。

 主演の七海は、若き科学者が禁忌を犯した実験で生み出した名もなき「怪物を演じる。人間から虐げられながらも家族の営みに「美しさ」を知り、愛する人と「心」を通わせたいと願う怪物を「儚さ」を漂わせた斬新なビジュアルで体現する。舞台をはじめ声優や歌手など多方面で活躍する七海が演じる、既存のイメージを覆すような「麗しい怪物像」に注目だ。

 そして、怪物の創造主である若き科学者「ビクター・フランケンシュタイン」には、舞台・ドラマなど出演作が相次ぐ岐洲匠。怪物と心を通わせる盲目の娘「アガサ」には、元宝塚歌劇団雪組・男役スターの彩凪翔。彩凪翔は退団後初の女性役となる。

 また、AKB48卒業後初の舞台となる横山結衣は、ビクターの婚約者「リズ」とフェリクスの新妻「サフィ」の二役に挑戦。

 ほか、「判事」やアガサの兄「フェリクス」を蒼木陣。ビクターの弟「ウィル」を佐藤信長、フランケンシュタイン家に仕える召使い「ジャスティーヌ」を北村由海、アガサたちの祖父「ラセー」を永田耕一が演じる。

 岡本貴也氏による脚本と錦織一清氏が演出を手掛ける。

 本作は、7日~16日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで、20日~23日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで上演される。

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