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横山由依、生誕10000日で幼少期の写真公開 ファン「可愛い」「面影ある」
AKB48横山由依(27)が25日に自身のツイッターを更新。「今日で生誕10000日らしいです!」と報告し、自らの幼少期ショットを投稿。ファンから祝福や「めちゃくちゃ可愛い~」「天使に違いありません」など反響が続々と寄せられた。
【写真】過去にはすっぴんの写真を公開して話題をあ詰めた横山由依
1992年12月8日生まれの横山は、2009年にAKB48の「9期生オーディション」に合格してグループ入り。高橋みなみに次ぐグループ総監督を務め、昨年、向井地美音に譲るまで総監督としてグループ活動を引っ張ってきた。
この日早朝、横山は「今日で生誕10000日らしいです!!」と報告し、「ということで昔の私です(笑)」とコメント。自らの幼少時代の写真を投稿した。
公開した画像は、赤ちゃんショットからおさげの髪がキュートな少女姿の4枚。横山は「ファンの方教えてくださってありがとうございます!」と感謝しつつ、「4枚目すごいテディベア率!」と紹介した。
この投稿にファンから「由依ちゃん生誕10000日おめでとう」などと祝福の声が続々と寄せられ、「ちびゆいはんのカワイイが過ぎる」「ベイビーゆいちゃんかしこそう&かわいいお鼻!」「めちゃくちゃ可愛い~」「天使に違いありません」と反響が挙がった。
さらに、「3、4枚め、既に今の面影がありますね」「3枚目がもうゆいちゃん!!! かわいい」との声も見られ、幼少時代のショットに今へとつながるキュートさを感じ取るファンも多いようだ。