Do As Infinityが26日放送のテレビ東京系『テレ東音楽祭2019』に出演。10年ぶりのテレビ出演となり、ネット上で大きな反響を呼んだ。

 今年結成20周年を迎えるDo As Infinity。同局系で放送されている『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』とのコラボ企画として出演した出川から10年ぶりのテレビ出演について尋ねられた。

 大渡亮は「楽しいですね。テレビ、久しぶりで、楽しいです」とし、伴都美子と満面の笑顔を見せていた。

 Do As Infinityが歌唱したのは、2002年のナンバー「陽のあたる坂道」、2001年のナンバー「冒険者たち」。いずれも耳なじみの強い代表的な楽曲で、伴は当時と変わらぬパワフルかつ繊細な歌声を披露した。

 この歌唱にネット上では大きな反響が見られ、ツイッター・トレンドには「Do As Infinity」や「伴ちゃん」のワードが入った。

 ツイッターには続々とメッセージが書き込まれ、「懐かしすぎる」「Do As Infinity懐かしすぎて涙でる」「めっちゃカラオケ歌った(笑) なーつーかーしー!」「久々Do as infinityの曲いろいろ聞きたくなった」などと、当時のファンからの歓声が寄せられた。

 さらに、「伴さんは今も美しいっす」「声低め女性の希望の星ー!! 伴ちゃんやっぱ美人」と伴への反響も多く見られている。

 Do As Infinityは5日、「陽のあたる坂道」や「遠くまで」など選りすぐった楽曲をリアレンジしたアルバム『Lounge』をリリースしている。

この記事の写真

記事タグ 


コメントを書く(ユーザー登録不要)