武井咲が、12月発売の女性ファッション誌『ar』11月号(主婦と生活社)でカバーに登場する。

  出産を経てますます美しさに磨きがかかった武井咲。これ以上ないほどの接写カットをはじめ、ナチュラルで色っぽい表情が収められている。母になった実感やありのままの自分についてインタビューで語っている。

武井咲・ar11月号

 巻頭特集では、読者人気No.1森絵梨佳による“おフェロな高嶺の花”メイクをご紹介。品格溢れる悶絶級のメイクテクと、したたかにモテるマインドも伝授。内田理央は、甘いフェロモン全開でニットをたっぷり着こなし。トレンド最前線のモテるニットだけ28着、大集結。ポップでレトロなおしゃ服をロマンティックに着こなすのは、松井愛莉。冬服に映える美背中や美脚も披露している。

 映画『スマホを落としただけなのに』に期待が集まる千葉雄大は、妄想デート企画にカムバック。カレーを食べる横顔や透き通るような美肌まで、たっぷり激写。ヘアアクセ特集には、いま最も注目の美女=里々佳&NANAMIがペアで登場中。

 佐藤栞里&垣内彩未ペアで魅せるゴキゲン特集は、10月12日から無料配布するarのミニ新聞(=タブロイド)と連動。全国のヘアサロンで手に入るミニ新聞には、本誌では読めない2人のインタビューも掲載している。

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