音楽
下北サーキットイベント「SNAZZY TUNES」、イメキャラにつぶら
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「SNAZZY TUNES」のアンバサダー・つぶら
東京・下北沢のライブハウス4会場で開催されるサーキットイベント『SHIMOKITAZAWA SNAZZY TUNES』(11月17日)のキービジュアルが28日、公開された。モデルのつぶらがバンドメンバーに扮しボーカリストやギタリストの格好で4パターンのビジュアルに挑戦している。
『SHIMOKITAZAWA SNAZZY TUNES』は“下北沢色”の強いバンドを中心とせず、全国のロックフェスで活躍する激しいサウンドのバンドも多く出演するロックサーキット。
メインビジュアルは、『ミスiD 2018』で「実行委員長特別賞」を受賞したモデルのつぶらが革ジャン姿でマイクを持ち、ロック・ボーカリストとして座り込む。場所は下北沢を象徴する、会場にもなっている下北沢SHELTERの入り口。
今回のキービジュアルコンセプトを「4ピースバンド」とし、これ以外にもつぶらがギタリスト、ベーシスト、ドラマーとなって開催会場のReG、近松、MOSAiCそれぞれの店舗前でも撮影している。
衣装提供をMAGNET by SHIBUYA109などに店舗を構えるBLACK by VANQUISHが担当し、撮影は写真家の飯本貴子氏がおこなった。イベントフライヤーは4パターン作成し、全て使用していくという。
なお、出演アーティストは1バンドずつ公開していく形をとっており、ロックバンドのFABLED NUMBERや彼女 IN THE DISPLAYなど現在までに14組が解禁されている。
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