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宮澤佐江、ツイッター7月末で終了 篠田麻里子「再開待ってる」
7月末をもって芸能活動を一時休止する元AKB48の宮澤佐江(27)が、7月31日をもってツイッターを終了する。ツイッターのプロフィール欄で宮澤は「8月1日からSNSはインスタだけになります」と伝えている。
7月29日に、休止前最後のファンクラブイベントをおこなった宮澤。その日の夜にツイッターを更新。「いっぱい笑いました。楽しさしかなかった〜」とし、ファンへ感謝の思いを綴った。
その後、改めて投稿した宮澤。「2013年に始めたTwitter」と書き出し「色々な方のツイートやリプに傷付きまくってたけどめげずにエゴサし続けました。笑 心温まるツイートや嬉しいツイートを見た時すごくテンションが上がってる自分がいたよ」と、自虐を交えて思いを綴った。
そのうえで「フォロワーの皆様、そして一度でも私のツイートを見てくれた方。 本当にありがとうございました!」とツイッター利用者に対し、感謝を伝えた。
この投稿に、元AKB48の篠田麻里子は「ツイッターも辞めちゃうの!?」とリプ。これに「そうなのー」と返した宮澤に、篠田は「そうなのか、、でも いつでも再開待ってるよ」と返信。寂しさを滲ませながらも2人は後日、食事に行くことを約束した。
この投稿対するファンからのメッセージは800件を超え、「いいね」の数は1万3千件を超えた。ファンのメッセージには感謝の言葉が溢れ「またいつか応援できる日を楽しみにしています」と再会を楽しみにする投稿が多く寄せられている。
宮澤は、今年5月に芸能活動一時休止を報告。この時「一度を足を止めて自分自身を見つめ直したい」と明かしていた。