<写真>JAMOSA かつて140万ダウンロードを記録した『何かひとつfeat.JAY'ED&若旦那』や、『トリステーザ/JAMOSA feat.ナオト・インティライミ』などのスマッシュヒットを持つJAMOSAの新曲『SHINING』のミュージックビデオで、デヴィ夫人が歌姫となりMV初出演を果たした。
 『SHINING』は、8/7にリリースされるミニアルバム「ZIP」に収録されており、失恋した女性が傷つきながらも、明るい未来を描きながら立ち上がり、強く輝き続けるという内容になっている。
 みごと主人公の気持ちになり曲の世界観を表現しきったデヴィ夫人の衣装は、今回のアルバムジャケットとJAMOSAのロゴがプリントされた紙で出来ており、そのため、撮影中は衣装を一度着たら脱ぐことも座ることもできず、終止立ちっぱなしの過酷な撮影となった。
 今回の出演に至った経緯は、まさに“いつまでも輝きつづける、Queen of STRONG WOMEN”であるデヴィ夫人に、かねてから夫人をリスペクトしていたJAMOSAが熱烈ラブコールを送りこの企画が実現した。
 JAMOSA「恋愛がうまくいってない友達を勇気付けたくてこの曲を書きました。自分も落ち込んだ時にどんな言葉をかけてもらえたら前向きになれるかということを考えました。この曲を通じて世の中の女性達がどんどん強く輝き続けてもらえたら嬉しいです。ミュージックビデオでは、長い時間必死に歌ってくださっている夫人の姿に何度も感動し、作品の仕上がりもとても説得力のあるものになったと思っております。この作品でご一緒できて本当に感激しております。」
 デヴィ・スカルノ「普段DVDを観ていてミュージックビデオの美しい世界に憧れがありましたので今回の出演はとても嬉しく思っております。撮影では、たくさんの方々にご協力していただいて大変助かりました。」
 また、『SHINING』の着うた(R)、着うたフル(R)、ビデオクリップがレコチョク、iTunesで配信がスタートしており、レコチョクでのダウンロード特典として、“運気上昇!?『SHINING』デヴィ夫人待ち受け画像”がプレゼントされる。
 今後の彼女の活動としては、8/3のa-nation2013、8/11のa-nation2013 island stage、8/25のa-nation2013 大阪公演、9/8のSunset Live2013への出演が決定している他にも、大型夏フェスやイベントの出演が決定している。

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