音楽
夢アド×KASICO、ハロウィンメイクで渋谷山手線ホームをジャック
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夢みるアドレセンス
夢みるアドレセンスが、自撮り写真加工アプリ「MakeupPlus」「BeautyPlus」のイメージモデルとして起用された巨大看板が23日より渋谷駅山手線ホームをジャックしている。看板には音楽や広告、ガールズカルチャーのクリエイティブを中心に活動するデザイナーのKASICOが手掛けた。
夢みるアドレセンスメンバーの荻野可鈴、志田友美、小林れい、京佳がそれぞれ妖艶にかつド派手なハロウィンメイクした看板。クリエイティブデザイナーには音楽や広告、ガールズカルチャーのクリエイティブを中心にグラフィック、映像、アニメーション、テキスタイルデザインなどを用いたグラフィカルで明快な表現を得意とするKASICOが手掛けている。
夢アドメンバーのSNS上でも早速アップされており「普段とまったく違う夢アド4人の表情にキュンとなる!」「おしゃれ!!カッコイイ!!」「今年のハロウィンはMakeUp Plusで決まり!」などの声が出ている。
夢みるアドレセンスは現在、新メンバー候補生オーディションを開催中。11月15日リリースの両A面シングル「20xx / Exceeeed!!」に封入される投票券で一般投票による新メンバー決定のシステムでも話題を呼んでいる。
「MakeupPlus」は、一瞬で顔写真に自然で綺麗なメイクをしてくれる自撮りアプリ。今年のハロウィンに、メイクアッププラスは「HalloweenTrain」をテーマとしてオンラインキャンペーンを開催する予定でユーザーはメイクアッププラスで簡単に世界各国のハロウィン仮装を楽しめて、ハロウィンパーティーに参加することができる。