音楽
福山雅治、32枚目の新曲「聖域」ハイレゾ音源として配信リリース
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福山雅治
歌手で俳優の福山雅治の新曲「聖域」が、自身初のハイレゾ音源として、moraから配信リリースされた。音源はレコーディングスタジオの空気感や臨場感がリアルに伝わる高音質となっている。
福山は、13日に32枚目となるニューシングル「聖域」をリリース。今作は福山にとって約2年ぶりとなるシングル曲だ。テレビ朝日系木曜ドラマ『黒革の手帖』の主題歌として起用されており、今までの彼のイメージを鮮やかに覆す挑戦的なナンバーになっている。
その同曲が、13日に従来のCDを超える情報量を持つ高音質音源=ハイレゾ音源として、音楽配信サービスmoraから配信リリースされることとなった。同作には、全曲強力タイアップ作品となるバラエティーに富んだ3曲を収録。
福山のハイレゾ音源はこれまでも、多数のリクエストが寄せられており、待望の初ハイレゾ音源化だ。楽曲は、レコーディングスタジオの空気感や臨場感がリアルに伝わる高音質のハイレゾ音源となっている。