May J.と小野リサ

May J.と小野リサ

 歌手の小野リサと、May J.が2日、東京・羽田空港国際ターミナルで行われたイルミネーション点灯式に出席。イルミネーションが照らすステージでミニライブを行った。

 子供の頃にブラジルから日本に来た、ボサノヴァ歌手の小野は「最初に着いたのは羽田でした。ここに来るたびに原点に返れる。海外に行くためにここを利用するけど、帰ってくるたびに心がほっとする」と振り返った。

 一方のMay J.は、「空港という場所が好き。これから旅に行くぞというワクワク感があって。行かなくてもそれが感じられる。海外に行く前には必ずうどんやそばを食べる。帰って来てからもうどんを食べて自宅に向かう」とも述べた。

 室内イルミネーションでは世界最大級。ステージ前に広がるイルミ―ションに、小野は「キラキラしていて素敵」と話し、May J.は、「素敵なのでうっとりした。海外に行く前と、そして帰って来た時にこのイルミネーションが出迎えてくれると思うと気分があがりますね、国内外を迎えてくれる素敵な場所になると思う」と目を輝かせた。

 このステージで行われたミニライブでは、小野は今年7月にリリースした、アルバム『My Favorite Songs』収録曲「ケ・セラ・セラ」や、杏里が歌った「オリビアを聴きながら」、「この季節にぴったりの曲を」とメル・トーネが作曲したザ・クリスマス・ソング」などを披露。アコースティックギターの弾き語りと優しい歌声、そしてキーボード、フルートの優しい音色が空港を包み込んだ。

 一方のMay J.は、大ヒット曲「Let It Go」を英語バージョンで歌い上げると、アルバム『May J. sings Disney』収録曲の「美女と野獣」や「星に願いを」、自身が歌詞を書いたというオリジナルソング「Sparkle ―輝きを信じて―」を歌い上げた。  【取材・紀村了】

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