小駒を演じる横浜流星©TBSスパークル TBS

 俳優の横浜流星が、TBS10月期の金曜ドラマ枠(毎週金曜よる10時)『LOST10』(ロストテン)で主演を務める。主人公の刑事・小駒を演じる。横浜は「信頼するチームと共に、オリジナル作品を届けられることを嬉しく思います」とコメントした。

 ■横浜流星が大河ドラマ以来の民放連続ドラマ出演で、映画「国宝」の奥寺佐渡子と再タッグ!

 本作の主演を務めるのは、数々のドラマや映画の話題作に出演し、2024年公開の映画「正体」で第48回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞に輝いた横浜流星。アクションから繊細な人間ドラマまでこなし、ストイックに役と向き合う姿勢で、日本の映画・ドラマ界を牽引する存在だ。大河ドラマ以来の民放連続ドラマ出演となり、横浜自身も“自分を育ててくれた”と語る民放連続ドラマに、満を持して主演する。

 本作は映画「国宝」でも横浜とタッグを組んだ脚本家の奥寺佐渡子、『Nのために』『最愛』など数々の名作を世に送り出してきた塚原あゆ子監督・新井順子プロデューサー、という最強の制作陣が集結して贈る、完全オリジナルのヒューマンサスペンス・エンタテインメントだ。横浜と塚原監督、新井プロデューサーは『着飾る恋には理由があって』以来の5年ぶりのタッグとなり、爽やかなラブストーリーで演じた青年役から一転、本作では壮大な北海道の登山ツアーで起きた遭難事件をきっかけに物語が絡み合っていくヒューマンサスペンス・エンタテインメントの主人公の刑事・小駒を演じ、新たなキャラクターを作り上げていく。

 ■『Nのために』『最愛』の制作陣が贈る

 完全オリジナルのヒューマンサスペンス・エンタテインメント。本作を手掛けるのは、ドラマファンから圧倒的な支持を誇り、骨太なサスペンスを世に多く送り出してきた『Nのために』『最愛』などを手掛けてきた制作陣だ。横浜ともそれぞれ再タッグとなり、熱い信頼のもと、撮影は進行している。

 物語の舞台は、北海道の壮大で過酷な大自然。登山ツアー中に起こった遭難事故、通称「支樺岳事件」の真相を追うことから、すべては始まる。食い違う関係者の証言、裏切り、巨大権力、試される絆......幾重もの「ロスト」から導き出される真実から、彼らは何を掴み取るのか――? 今秋、二転三転しながら中毒性のある、極上のヒューマンサスペンス・エンタテインメントの幕が上がる。

 来週8月7日には、横浜演じる刑事・小駒と密に関わっていくことになるフリーの保険調査員役を演じるキャストを発表する。

 ■主演・小駒役/横浜流星コメント

 情報があふれている現代。何が本当で嘘なのか。見極めるのが難しく、自分の信じたいものを信じ、嘘も真実にしてしまう。嘘と真実の境界線が曖昧になり、何かを守るための嘘がさらに事態を複雑にさせ、気付かぬうちに大切なものを“LOST”しています。だからこそ、本作のテーマでもある“すべてを疑え”が必要です。その根底にあるのは人間の業や闇、愛。信頼するチームと共に、オリジナル作品を届けられることを嬉しく思います。ぜひご期待ください!

 ■脚本・奥寺佐渡子コメント

 主演は一作ごとに殻を脱ぎ捨て、進化し続ける横浜流星さん。頼もしいです。今回演じる主人公・小駒は、めったに事件が起こらない町の刑事ですが、遭難事故をきっかけに、思いもよらないところへ迷いこみます。誰が加害者で、誰が被害者なのか。その境界線はどこにあるのか。信頼するチームと力をあわせ、連続ドラマならではの物語をお届けします。

 ■演出・塚原あゆ子コメント

 素晴らしいスタッフ・キャストと、久し振りに金曜ドラマに挑める事を幸せに思います。『LOST10』は 10人のキャラクターを軸にした謎が次々に展開していくサスペンスです。遭難事件は始まりに過ぎない。見たもの、見なかったもの、見たいもの、見たくないもの。その――すべてを疑え横浜さんの真っ直ぐで情熱を持った人柄が、奥寺さんの推敲された世界とどんな化学反応を起こすのか、どうぞお楽しみに!

 ■プロデュース・新井順子コメント

 「湊かなえシリーズ」や『最愛』を経てお贈りする本作は、今まで以上にエンタメ性を高めた作品です。2019年のとある授賞式で横浜さんから「いつか一緒にサスペンスを作りたいです」と声を掛けて頂いてから7年。こうしてサスペンスに挑める喜びを感じています。今回は、人々の感情が複雑に屈折する「乱反射」のようなドラマ。疑うことから始まり、信じる強さを描く人間ドラマでもあります。そして奥寺さんが描く言葉は、すでに私たちを魅了してやみません。それをキャストの皆さんがどのように演じ、監督がどのように仕上げるのか――。愛すべきキャスト、そしてクリエイティブなスタッフと共に、極上のエンタメをお届けします!

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