結木滉星

 俳優の結木滉星が、2027年秋冬公開予定の映画『アンダードッグ ― 日本初のW杯出場を決めたポンコツ男 ―』に出演することが決定した。結木が演じるのは、主人公の前に立ちはだかるライバル校のエース・藤島茂生役だ。

 本作は、1997年11月16日に日本サッカー史上初のワールドカップ出場を決めた「ジョホールバルの歓喜」の立役者であり、“野人”の異名を持つ岡野雅行の半生を映画化した青春サクセスストーリーである。サッカー部すらないヤンキー高校で、ゼロから夢を追いかけた少年の「ポンコツ」な日々が描かれる。

 結木は、自身が長年サッカーを続けてきた経験を本作に注ぎ込む。役作りにおいては、監督と事前に綿密な擦り合わせを行い、結木自身の経験に近い形で藤島というキャラクターを構築したという。経験者だからこそ可能な、リアリティ溢れる表現に期待が高まる。

 本作は、豪田トモが監督・脚本・プロデューサーを務め、日本サッカー協会(JFA)やJリーグが後援。公開は2027年秋冬を予定している。

 

結木滉星コメント

 長年サッカーをやってきた経験をこの映画に存分に活かせたらなと思い今回参加させていただきました。このお話をいただいてから監督と話す機会を作ってもらいそこで沢山擦り合わせをさせて貰いました。より自分自身の経験に近い形で藤島というキャラクターを作ってくださったので投影しやすいですし、経験しているからこそリアルな表現が出来るのではないかと今から撮影に挑むのが凄く楽しみです。主人公達の前に立ち塞がる高い壁としてお芝居でもサッカーでも脅威を与えられる存在になれたらなと思っています。

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