結成37年を迎えたロックバンド・LINDBERG(リンドバーグ)が4日、生放送中の日本テレビ系の大型音楽特番『THE MUSIC DAY 2026』に出演。時代を象徴する大ヒット曲を披露し、SNSを中心に反響を集めた。

 お馴染みの爽快なギターイントロが響き渡ると会場は一気に最高潮へ。浅野温子主演の1990年の大ヒットトレンディドラマ『世界で一番君が好き』の主題歌として日本中を席巻した『今すぐKiss Me』を熱唱。ボーカルの渡瀬マキは、トレードマークであるハツラツとした笑顔でパワフルなハイトーンボイスを披露。メンバーが奏でる骨太なポップロックサウンドに乗せ、観客との一体感を作り上げた。

 デビューから37年が経った今もライブに新曲リリースと精力的に活動を続ける姿に、SNSでは「自分で初めて買ったシングルCDだ!」「今すぐKiss Meは私が1歳のころの曲なのにめちゃめちゃ盛り上がれる!」「かつての名曲も良いけど今の曲も良いですよ!」「今日ナイターだけど藤川球児監督見てるかな?」といったコメントが溢れた。

 LINDBERGといえば、昨年のプロ野球セ・リーグで阪神タイガースが優勝を決めた試合でのドラマも記憶に新しい。最終回のマウンドに上がった守護神・岩崎優投手が、現・藤川球児監督の現役時代の登場曲だった名曲『every little thing every precious thing』をサプライズで使用。甲子園球場が大合唱に包まれ、SNSや配信サイトで同曲の再生数が急上昇するなど、大きなリバイバルヒットを巻き起こした。

 LINDBERGは、現在も全国コンサートツアーを展開。また、今年4月にはABCプロ野球中継2026年テーマソングとして書き下ろした新曲『Be Okay』をデジタルリリースした。

この記事の写真

ありません

記事タグ 


コメントを書く(ユーザー登録不要)