柴咲コウとプロデューサーの藤野良太氏がこのほど、韓国釜山で行われた、アジア最大級ストリーミングの祭典「グローバルOTTアワード2026」の授賞式とレッドカーペットに出席した。柴咲が主演を務めるABEMA(アベマ)オリジナルドラマ『スキャンダルイブ』が作品賞および主演女優賞にノミネートされたことを受けて渡韓した。

 柴咲は授賞式に参加し「とても幸せな時間でした!」と目を輝かせ、ノミネートされたことについては「『スキャンダルイブ』はフィクションではありますが、近年のエンターテインメント業界が抱える課題や、これまであまり表に出ることのなかった部分にも光を当てながら描いた作品です。そのことに、国内外を問わず何かしらの意味や意義を感じていただけたら嬉しいです」とコメント。

 本作の企画およびプロデュースを行った、藤野良太氏は「日本の芸能事務所と週刊誌のスキャンダルを巡る争いというのが、日本のローカル特有のものだというのもあるのかなと分析しています。世界中を見渡してみたらもしかしたらあるのかもしれないですが、それ自体をストーリーにしている作品はあまりないと思うので、そういう特殊性が評価をいただけた点なのかなと思います」と述べた。

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