田中麗奈、“夫婦心理サスペンス”ドラマで古川雄大とW主演「脚本を読んでいて翻弄されました」
「親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~」
田中麗奈と古川雄大が、読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト新木曜ドラマ『親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~』(7月2日スタート)に出演が決定した。田中は夫の仕事や日常を常に監視している狂愛妻・坂井麻衣子、古川は妻の行き過ぎた束縛に思い悩む、麻衣子の夫・坂井優一を演じる。W主演を務める田中と古川は日テレ系ドラマ初主演。
本作は、行き過ぎた愛情ゆえに夫を支配する狂愛妻と、妻の束縛から逃れたいと願う夫が、妻の“謎の死“をきっかけに、完璧だったはずの日常が崩れ、妻の死の真相に迫る中で、知られざる妻の嘘や裏の顔が次々と明らかになっていく・・・、予測不能な展開で描かれる、完全オリジナル・夫婦心理サスペンス。
個人事務所の社長で、「全ては夫のため・・・」と、夫の仕事や日常を常に監視している狂愛妻・坂井麻衣子を演じるのは、映画「がんばっていきまっしょい」で初主演、日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ
数々の賞を受賞。サントリー「なっちゃん」のCMで注目を集める。以降、映画、ドラマ、舞台などで幅広く活動。最近の出演作に、映画「黄金泥棒」で主演を務め、その存在感を発揮し、日テレ系連続ドラマでは初主演となる実力派俳優・田中麗奈。
人気実力を兼ね備えたフリーアナウンサーで、妻の行き過ぎた束縛に思い悩む、麻衣子の夫・坂井優一
役には、現在放送中のNHK連続テレビ小説『風、薫る』や、映画『東京 MER〜走る緊急救命室〜CAPITAL CRISISI』など話題作への出演。そして NHK 大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の熱演も記憶に新しく、多彩な表現力でこれまで多くの映像作品に出演。さらに『エリザベート』、『昭和元禄落語心中』など話題のミュージカルでも活躍し、高い演技力と歌唱力で数々の賞を受賞。確かな実力と才能あふれる俳優・古川雄大が、日テレ系ドラマ初主演を務める。
7月期新木曜ドラマ 『親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~』初回放送は、7月2日24時09分から放送。
田中麗奈コメント
――オファーを受けたときのお気持ち。
本当にびっくりしました。脚本が一話から衝撃的なストーリー展開で、麻衣子に対して、私も読んでいて翻弄されました。謎も多いですし神秘的。演じ方でいろいろ変わっていくと思うので、すごくやりがいを感じています。
――脚本を読んでの感想は?
毎回展開がすごくスリリングですが、ちょっと笑えるシーンもあったり、ほっとさせる部分もあるので、色々な夫婦の愛についても考えていただけると思います。麻衣子という強烈なキャラクターの印象が強いですが、2人の夫婦の関係性に注目していただきながら、サスペンスとしても考察しながら楽しんでいただけたらと思います。
――ご自身の役柄について。注目してほしいところは?
麻衣子というキャラクターが、 恐愛妻という強烈な部分があるので、台本を読んで、最初はこんなことをするんだという驚きもありましたが、既に馴染んできて、あれ? 普通になってきてるかもって思ったりするんです(笑)先日まで全く異なる役柄を演じていたので、かなりのギャップを自分でも感じていますが、今回は一人の女性の愛のお話であったり、生き方にもつながってくると思うので、そういう部分も積極的に楽しんでお芝居していきたいなと思います。ちょっと皆さんをびっくりさせたいなと思っています。
――古川雄大さんの印象について教えて下さい。
3時間前くらいに初めて会って、私からの最初の質問が、「運動してますか」でした。「していません」という返答に、そっか...運動はしない方なのか、という感じの状態です(笑)これから仲良くしましょう!
――視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
たくさん言いたいことがありますが、なかなか言えないこともあって、皆さんにどうお伝えすればいいのかと悩んでいます。毎回たくさんのキャストが出てきて、その一人一人との関係性があるので、その関係性がどうつながっていくのか注目していただきたいです。エピソードとしても現在だけではなくて、数年以上前の夫婦のエピソードも出てくるので、これまでこの夫婦には一体何があったのかという点も注目ポイントです。あとは、やっぱり愛ですかね。麻衣子はすごく愛があるが故にというところがあるので、麻衣子の持っている愛情の行方にも注目していただけると嬉しいです。
古川雄大コメント
――オファーを受けたときのお気持ち。
このドラマで主演を務めさせてさせていただく喜びと、田中麗奈さんという素晴らしい方と W主演を務めさせていただけるということが、すごく幸せです。僕自身サスペンスを好んでよく拝見するので、今作のような展開が読めないサスペンス作品に参加させていただけることがとても光栄です。また演じさせていただく優一としても、彼がダメであればダメであるほど、物語が成長すれば成長するほど、物語が展開していくので、非常に難しいとは思いますが、やりがいのある役だと感じています。精一杯務めさせていただきます。
――脚本を読んでの感想は?
サスペンスとしての見応えを感じながら1回目を拝見して、さらに2回目ではこんな伏線があったんだと感じるところが多くあり、2回目の楽しみ方がありました。サスペンスとしての見応えと、物語の入り口と出口の印象がガラッと変わっている感じがとても面白いなと思いました。最初は、恐愛妻と人気フリーアナウンサーのいびつな愛の形が描かれ、妻が亡くなってしまうことによって、死の真相を追うというサスペンスなのですが、大きな愛を持った人々の人間ドラマとして、出口を出た時には、身近に感じるドラマになるのではないかと思っています。
――ご自身の役柄について。注目してほしいところは?
優一という役は、人気フリーアナウンサーで、もちろん仕事はバリバリできるのですが、仕事以外の部分が頼りないというか、のほほんとしている役柄です。純粋に人と接することで、人から好かれますし、周りを動かせる。ある種人たらしみたいな側面はあるのですが、逆に言うと人を信じやすいがために、利用されてしまいます。世渡りが得意なタイプではないのですが、そういった不得意な部分を妻の麻衣子さんに補っていただきながら二人三脚で今の地位まで辿り着くのですが、妻の重すぎる愛に少し嫌気がさしていて夫婦間に溝が入っているという役柄です。
――田中麗奈さんの印象について教えて下さい。
ストイックに体にも気を配っていたり、改めて素敵な方だなと思いました。クールビューティーなイメージを持っていたのですが、お話していくなかで、とてもやわらかい空気を持った方だなと感じました。まだ初めましてから時間が経っていないので、これからもっと仲良くさせていただければと思います(笑)よろしくお願いします!
――視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
シンプルにサスペンスとして、見ごたえのあるストーリー展開を楽しんで見ていただきたいという思いもありながら、最終的には、何かふと気付かされる身近なメッセージが込められている作品だと思います。ぜひ楽しんでいただきたいと思います。




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