<第76回NHK紅白歌合戦>◇12月31日

 ソロデビュー50周年を迎えた矢沢永吉は、特別企画で出演。「真実」「止まらないHa〜Ha」「トラベリン・バス」の3曲を歌唱した。

 1972年にロックバンド・キャロルでデビューし、1975年からはソロアーティストとして活躍。ロック界のカリスマとして数々の伝説を残し、日本の音楽シーンをけん引し続けてきた。今年11月には、日本のアーティスト史上最年長となる76歳での東京ドーム公演を開催し、2日間でおよそ11万人もの観客を動員した。

 中継で披露したバラード「真実」は、6年ぶリ通算35枚目となるオリジナルアルバム『I believe』に収録され、フジテレビ系水曜夜10時ドラマ『最後の鑑定人』主題歌。スローで優しいメロディーラインに矢沢の特徴的な声が心地よくマッチした極上のバラード曲だ。ソファーに腰掛けしっとり歌い上げる矢沢の姿に、審査員を務める三浦知良は「矢沢さんの尽きることのないエネルギーを感じることができて、とても幸せです」とコメント。

 これで終わりかと思いきや、スタジオに轟音が鳴り響く。NHKホールに「E.YAZAWA」の文字が!! NHKホールのステージに矢沢永吉がサプライズ登場し会場は騒然。予定にはなかった「止まらないHa〜Ha」「トラベリン・バス」を熱演。熱いロックサウンドに会場が一体となった。

 最後に矢沢は「紅白歌合戦、出させてくれてありがとうございます!」と力強く感謝。このパフォーマンスに三浦知良は「永ちゃん、最高!」と叫んだ。

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