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森星『エル・ジャポン』4年半ぶり2度目の表紙、美しさ放つ
森星が、26日発売の『エル・ジャポン』3月号(ハースト婦人画報社)の表紙を飾る。4年半ぶり2度目の表紙で、中面でも「ブルガリ」のジュエリーを大胆にまとっている。
『エル・ジャポン』3月号の表紙を飾ったのは、サステナビリティの活動分野でも注目を集めるモデル、森星。森が表紙に登場するのは、2019年7月号以来2度目。
パリ特集号らしいシックかつ遊び心あふれる「メゾン マルジェラ」のファッションと、自身がアンバサダーを務める「ブルガリ」のアイコニックなジュエリーを身に着け、クール&キュートな表情で表紙を飾っている。さらに森は中ページの特集にも登場する。
なお、3月号特別版の表紙はSnow Manの目黒蓮が飾る。
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