竹内唯人×VILLSHANA、次世代の音楽シーンを担う2人がイメージするビジョンとは
特別企画

竹内唯人×VILLSHANA

次世代の音楽シーンを担う2人がイメージするビジョンとは


記者:村上順一

撮影:村上順一

掲載:23年11月30日

読了時間:約15分

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 竹内唯人が、「ゼロセンチ」feat. VILLSHANA & Aile The Shotaをリリース。2019年にABEMAの恋愛リアリティショー『オオカミちゃんには騙されない』に出演し、 同年10月にLINE RECORDSよりデジタルシングル「Only Me」でアーティストデビュー。2021年7月に Major 1st Digital Single「After the rain」でメジャーデビューした。2023年3月に移籍第1弾シングル「Fly」に続き、4月に第2弾シングル「絆」をリリースし、約半年ぶりにリリースされた新曲「ゼロセンチ」は、竹内唯人と親交が深いVILLSHANA、Aile The Shotaを迎え、楽曲とリリックを共作。男同士のリアルな友情のもとに綴られたそれぞれの恋愛観が印象的な1曲に仕上がっている。インタビューでは、竹内唯人とVILLSHANAの2人に出会いのきっかけから、新曲「ゼロセンチ」の制作の裏側、次世代の音楽シーンを担う2人が今考えていることについて、話を聞いた。【取材・撮影=村上順一】

2人の出会い

竹内唯人

――お2人が出会ったきっかけは?

VILLSHANA 「blackboard」というYouTubeの企画があって、一緒に出たわけではなくて、たまたま収録が被っただけなのですが、現場が同じでそのときが最初でした。

――そのときにけっこう喋られたんですか?

竹内唯人 挨拶と少し会話を交わした程度の感じでした。友達が紹介してくれて、僕は一方的にですが、VILLSHANA君がどんな人かは何となく知っていたので、やっと会えたなという感じでした。

――出会う前の印象は?

竹内唯人 クールな感じであまり近寄ってこないでみたいな感じの人なのかなと思っていました。それはMVからの印象なのですが、VILLSHANA君はあまり笑わないから、ちょっと近寄りがたい感じの人だと思っていたんですけど、喋ってみたらすごくフレンドリーで、元々持っていたイメージと違いました。

VILLSHANA 僕は竹内君に元々イメージはそんなになくて、会ったときに全てを知った感じなので、先入観はなかったんです。

――今はどんな人という認識なんですか?

VILLSHANA ただただ無邪気。たまに人の話聞いてない時がある。

竹内唯人 確かにちゃんと聞いてない時もあるかも(笑)。

VILLSHANA でも、全然嫌な感じではなくて。聞いていないが故に話の切り込み方がおもしろくて、「そういえばさあ」と全く脈絡のない話しをしてきます(笑)。キラキラした感じで話しかけられたら「なになに?」みたいな感じになってしまう。

――お互い新たな一面みたいなものが見えてきたりも?

竹内唯人 新たなというのはないのですが、お兄ちゃんっぽさがあって、一緒にいてダサいところは見せないですし、ちょっと恥ずかしいことも笑いに変える一面があります。

――アーティストとしての印象はどうですか?

竹内唯人 僕の中での印象は最初から変わってないです。VILLSHANA君の曲を聴いた時に韻の踏み方がすごいなと思って、竹内唯人僕がどんなに頑張ってもできないことをやっています。

――自分にないものを持っている人って惹かれますよね。

竹内唯人 でも、僕は自分にないものを持っている全員をすごいと思ったことはなくて、VILLSHANA君に惹かれるのは、自分が欲しかったものを持っているからなんです。

――VILLSHANAさんから見て竹内さんの変化をどう感じていますか。

VILLSHANA 2年前と比べると見た目や音楽性も変わって、すごく大人になったなと思います。

――前回インタビューした時からの半年間でも印象が違いますから。

竹内唯人 服装とか今のスタイルの方が明らかにファンのみんなの反応がいいんですよ。いろいろ試してみてわかったことがあったのでよかったです。

――さて、Aile The Shotaさんとはどのような流れで今回一緒にやることに?

竹内唯人 僕のバックDJをやってくれているyotaが元々Aile The Shota君と大学が一緒で、先輩後輩の関係なんです。僕は『THE FIRST』(BMSG企画・SKY-HI主催のボーイズグループオーディション)の存在は知らなかったのですが、Aile The Shota君がyotaの知り合いというのは聞いていました。イベントが一緒の時があってAile The Shota君とyotaと僕の3 人で話したのが最初でした。そこでは特に何もなかったんですけど、楽曲を作っている途中でAile The Shota君のことが思い浮かんで、オファーさせていただきました。

――VILLSHANAさんは、Aile The Shotaさんと一緒に制作されてみていかがでした?

VILLSHANA めちゃくちゃ良かったです。年齢が近いというのもありましたし、話が合うなと思いました。たとえば今回の曲の歌詞についてこうしたほうがいいよねとか、そういった会話ができる人なんだなと。外側だけでやっていない、ということが制作していく中で伝わってきました。

最後までストレスなく聴けるいい曲ができた

VILLSHANA

――「ゼロセンチ」は3人で制作されていますが、どのような流れで作っていったのでしょうか。

竹内唯人 僕が先行してトラックメイカーのKay Clackerと一緒にオケを作って、それをまずVILLSHANA君に送って相談して、一度3 人で話そうとなって。そこから僕が一気にフック(サビ)のメロディーを書いて、VILLSHANA君に送ったらすぐに返ってきて。なので、ヴァース(サビ前のセクション)の完成は本当に早かったです。

――ちなみに「ゼロセンチ」というタイトルは歌詞ができた段階で決まっていたのでしょうか。

竹内唯人 「ゼロセンチ」か「Neon」で悩みました。パッと見た時に  「ゼロセンチ」と「Neon」どっちを聴いてみたい、パフォーマンスを見てみたいと思えるかというところで、自分の中では「ゼロセンチ」がいいなと思って。2人にも聞いてみたところ満場一致で 「ゼロセンチ」だったので、レコーディング当日に決まりました。

――VILLSHANAさん、この曲を初めて聴いた時はどのような印象受けましたか?

VILLSHANA 自分の得意分野だと思いました。制作するにあたり考えたのはAile The Shota君のこれまでリリースした音楽を聴いてみたところメロディー系の曲が多かったので、僕はラップに重きを置いたヴァースにしました。

――竹内さんは曲のイメージみたいなものがあった?

竹内唯人 自分がやったことがないものを作りたいと思っていました。トラックを作ってくれたKay Clackerはオールジャンル対応できるので、僕がまだやったことがないと感じた音を選んでいきました。なので、竹内唯人らしさとか唯人っぽいっというのは意識していなかったです。

――竹内さんは完成した本作を聴いて、どのような感想を持ちましたか。

竹内唯人 今回のように3 人とか人数が多いとごちゃごちゃになってしまって、最後まで聴くのがしんどくなったりすることが多いイメージがあるのですが、最後までストレスなく聴けるいい曲ができたなと思っています。

――VILLSHANAさんはメロディーっぽい感じにしたくはなかったとお話しされていましたが、他にはどのようなポイントが?

VILLSHANA 普段僕はメロディーがない曲はあまり作らないタイプなのですが、今回は全体のバランス考えた時にそうした方がいいなと思ったのと、あとはフックのメロディーを引用したのはポイントです。

――プリプロから変わったところもあったんですか?

竹内唯人 本チャンでフックの歌詞を少し変えたくらいです。
 
――なぜ、変えようと思ったのでしょうか。

竹内唯人 最初は正直どちらでもよかったのですが、VILLSHANA君とAile The Shota君、2人の意見が一致していたのと、改めて僕が歌ってみて今の歌詞の方がいいなと思いました。変えたのは一言二言くらいだったのですが、すごく聴き心地が良くなったと思います。

――レコーディングで新たな試みはありました?

VILLSHANA 新たな試みというほどではないのですが、僕は基本的にレコーディングは1人でやります。エンジニアさんはいますが、誰かと一緒にスタジオに入ったりしなくて。今回みんなとスタジオに入ったので、ちょっと緊張しました。

竹内唯人 VILLSHANA君が最初にあげてきたレベルが高かったので、録り直さなくても良かったんですけど。

VILLSHANA みんなとテンションを合わせたいというのはありましたし、同じスタジオで録った方がより曲としてスムーズに聴けるかなと思って。また、僕が使っているマイクとスタジオのマイクは違うものなので、音質も統一した方がいいなと思いました。

――歌詞で気になるところがありまして、<Goyard 中身ありったけ>のGoyardというのはブランドの?

VILLSHANA  そうです。自分事なのですが、今年の一番運気のいい日に財布を真っ青のGoyardに新調しました。もう自分そのままを表現した歌詞になっています。ちゃんと運気も上がったので良かったです。

――すごくリアルな歌詞で(笑)。

VILLSHANA 愛知の人はブランドものが好きなので(笑)。

――竹内さんはお気に入りのブランドとかありますか。

竹内唯人 強いてあげるとするならロエべが好きですが、わりとバラバラです。その時によって変わります。

――VILLSHANAさんは運気アップのためというのもありましたが、竹内さんも運気とか気にされたりも?

竹内唯人 運気の話すると3日くらい喋れますよ。そのテーマでVILLSHANA君とご飯に行きたいなと思っていて。僕はスピリチュアルな話が大好きで、初めて運気について話せる人が現れたなと。

――具体的にはどんなことを話したい?

竹内唯人 意外と運気って悪い日の方がいいということとか。そういう話がたくさんあるんです。

VILLSHANA それを3日間、聞かされるのか(笑)。

――あはは(笑)。VILLSHANAさんは、運気やスピリチュアルについてお話しできることはありますか。

VILLSHANA 僕はそんなにないのですが、例えば財布を買って、100万円を入れて1カ月後に財布を使い始めるとか。財布にお金の臭いを覚えさせるといいみたいなんです。

――おもしろいですね! 運気アップになる可能性がある。

VILLSHANA でも、運気に縛られすぎるとよくないこともあって、大安に縛られた生活になります(笑)。たとえば靴も今日は天気がいいから新しい靴をおろそうと思っても、カレンダーを見て大安じゃないから、やっぱり今日おろすのやめようみたいな。

――逆に運気が悪い日の方がいい、というのも興味深いトピックですね。

竹内唯人 人は1カ月の間に運気が「ハナマル」、「◯」、「△」、「×」の4つあるみたいです。ほとんどは「△」で、1 日だけ「ハナマル」の日があって、「 ◯」と「×」も少ないです。「×」の日は気分が乗らなかったり、やりたいことができなかったりするんですけど、そういう日に新しいことを始めると、次の日にやってくる「△」や「◯」の日がめちゃくちゃよくなるというのもあって。でも、ここだけかいつまんで話してもあまり意味はないので、今度ゆっくり話したいです(笑)。

絆を深めたMV撮影

――MVを拝見させていただいて、すごく楽しそうで観ていてほっこりしました。撮影でハプニングとかありました?

竹内唯人 待ち時間に、僕ら3人が話せる時間が増えたので、そこでより仲良くなれました。
 
――MVには竹内さんの意見も反映されていますか?

竹内唯人 今回かなりタイトなスケジュールだったので、監督に音源を聴いていただいて、そこから感じたことを映像にしてもらいました。それに加えて、VILLSHANA君とAile The Shotaくんが撮影を頑張ってくれたので、すごく良い感じになりました。また、一緒にMVを撮りたいなと思いました。

――ダーツをやっているシーンはすごくナチュラルで、オフショットを組み込んだかのような雰囲気もあります。

竹内唯人 まさにそんな感じで、カメラを気にしないでといった雰囲気でした。

――VILLSHANAさん、MV撮影で印象的だったことはありますか?

VILLSHANA 赤レンガ倉庫で待機していたときのことです。待ち時間が40〜50 分ぐらいあったので、赤レンガ倉庫の外に屋台が出ていたのでそれを見にいって。僕だけなんですけどその屋台でマンゴーラッシーを2 杯飲んだのが思い出に残っています。本当に今日撮影の日? みたいな感じで赤レンガ倉庫を楽しんでました。

日本もカッコいい。海外への意識

――赤レンガ倉庫を満喫して。さて、次にやってみたいことはありますか?

竹内唯人 Aile The Shota君もそうですけど、VILLSHANA君と1 回コラボしてみたいです。

VILLSHANA 2人でやるんだったらコンパクトな曲がいいな。

竹内唯人 「First Love feat.natsumi」のようなVILLSHANA君プロデュースの曲を歌ってみたい。韻の踏み方など僕がどう頑張ってもできないことをやってくれるので、おもしろそうだなと。

VILLSHANA それ、いいなあ。すごくやってみたい。

――VILLSHANAさんが竹内さんのどういったところをフォーカスするのか気になります。

竹内唯人 僕、知り合いや友人にプロデュースしてもらったことがないんです。最近自分がフィーチャリングを初めて経験して、まだやれていないことと言ったら、自分でトラックを作ることか人に全て作ってもらうことくらいなんです。VILLSHANA君はプロデュースにすごく向いていると思いますし、将来そうなっていくんじゃないかなと。

――VILLSHANAさんはどんなことに挑戦したいですか。

VILLSHANA それこそプロデュースとかやってみたいです。僕は人前に立つということが30代後半になると厳しいのかなとか、10年後のことをよく考えています。目立つと指もさされますし疲弊するじゃないですか。人に曲を書いたり、プロデュースなら体力はそれほどなくてもできそうだなと思っていて。密かに狙っていることです。“幹”としては自分がアーティストとしてやっていきたい、というのはあるのですが、その“枝”として作詞もやっていけたらいいなって。

――音楽家として長くやっていくことをすごく意識されてる。

VILLSHANA プロデュースで食べられるようになったら完璧だなと思います。そうしたら滋賀県に隠居しようかなって(笑)。

――なぜ滋賀県?

VILLSHANA 場所として立ち回りやすいと感じていて、ちょっといい家を建てて、犬を飼って毎日釣りをしたり。そんな生活が将来の理想です。

――竹内さんの10年後のイメージは?

竹内唯人 ヒット曲がきっと 3 曲くらい出ているんじゃないかなと。30歳を過ぎたあたりで結婚も考えていて、結婚したいと思える人と出会いたいです。

――ヒット曲という目標もありつつ、音楽の展望は?

竹内唯人 まだ今やりたい、自分がやらなければいけない音楽のジャンルが決まっていない気がしています。それを探っているといいますか探究中なんです。それが10年後にしっかり確立できていたらいいなと思っています。

――次世代を担う2人が、この先音楽シーンに期待してることはありますか?

VILLSHANA 今は誰でもシンガーにもなれるし、ラッパーにもなれる、誰でも名乗れると思うんです。フェスなどで取り上げられたりとか、再生回数とかじゃなくて、ちゃんと本物を見極められる人たちになってほしいなと思っています。

竹内唯人 それ、すごく大事。

VILLSHANA 数字だけでいいならもう勝手にやってよと思うこともあって、「もうやめよっかな」みたいな。僕が正解とかそういうのは全くないんですけど。

竹内唯人 僕もSNSなどに助けられていますけど、僕がコブクロさんに憧れてシンガーを目指したような感じとは今は状況が違うのかなと思ったりします。

――やる人も聴く人も本質を見極められるようになってほしいと。竹内さんは?

竹内唯人 偏見もありますけど、日本人が海外では軽視されている気がしていて。韓国もフィリピンもすごくカッコいい音楽をやっているけど、日本もカッコいいんだよと、日本人として海外に行って活動してみたくて、それは今VILLSHANA君が言っていたこととリンクすると思います。

(おわり)

作品情報

・アーティスト:竹内唯人 feat. VILLSHANA & Aile The Shota

・タイトル:ゼロセンチ

・発売日:2023年10月25日

・URL:https://www.universal-music.co.jp/takeuchi-yuito/

・収録曲


ゼロセンチ


作詞:Yuito Takeuchi, Villshana, Aile The Shota

作曲:Yuito Takeuchi, Villshana, Aile The Shota, Kay Clacker

編曲:Kay Clacker

竹内唯人『「ゼロセンチ」feat. VILLSHANA & Aile The Shota』ジャケ写

プロフィール

▽竹内唯人


2001 年生まれ、東京出身。2019 年に ABEMA の恋愛リアリティショー「オオカミちゃん には騙されない」に出演し、 スタイリッシュなヴィジュアルと気さくなキャラクターとの ギャップが同世代から人気を集める。同年 10 月に LINE RECORDS よりデジタルシングル 「Only Me」でアーティストデビュー。その後も配信リリースを重ね、2020 年 2 月リリー スの 3rd シングル「ニビイロ」が、テレビ朝日ドラマ 「鈍色の箱の中で」の主題歌に抜擢さ れ、Spotify のバイラルチャート 5 位に連日ランクイン。
また、2021 年 4 月にリリースした「MIRAI (feat. $HOR1 WINBOY)」がTikTok で話題と なり、2021 年 7 月には Major 1st Digital Single「After the rain」、2021 年 12 月 1 日には自身初となるミニアルバム「XX」、2022年はDigital Single3作品をリリースし、同 年12月には初のソロライブを開催した。
そして2023年、ユニバーサルミュージックへ移籍し、3月より2ヶ月連続配信リリースが決 定。バラエティ番組での活躍も目立つなど、活動の幅を広げている。

▽VILLSHANA


東海エリアを中心に全国で幅広く活動している注目の HIP HOPアーティスト、 VILLSHANA(ビルシャナ)。
2021年3月に公開したMusic Video「caffè e latte」が大きな話題を呼んだ。 その後、 2022年1月にリリースした「First Love feat. natsumi」がストリーミング総再生数1,000 万を突破し、TikTokでは驚異の1.3億再生を越える記録を達成。 様々なアーティストとのコ ラボレーションにも積極的で、DJ RYOW、SPICY CHOCOLATE、K、竹内唯人 などとの共 作経験や、TikTokで人気を博しているローカルカンピオーネへの継続的な楽曲提供など、 VILLSHANAの音楽性は多くのアーティストたちから信頼、支持されている。 HIP HOPアー ティストという肩書きはあるものの、ラッパーとしての枠や概念に囚われることのない活 動、そして爽やかでありながらも色気のあるルックスで多くの女性ファンを魅了し、SNSを 中心に若い世代 からの支持を得ている。

▽Aile The Shota


2022年1月 BMSGレーベルより、Shin Sakiuraプロデュース「AURORA TOKIO」でデ ビュー。
現在までに A.G.O、tofubeats、Soulflex、Ryosuke “Dr.R” Sakaiなどをプロデューサーに 迎えて制作・リリースした楽曲は、各配信サイトでの1位やメディア各局でのヘビーローテー ションを獲得している。
また、7月に開催した初のワンマンライブ全国ツアーのチケットは完売、ライブパフォーマン スへの注目も高まっている。
楽曲客演参加はKalassy Nikoff、MATZ、GANMIなど、すでに10曲を超え、アーティストや プロデューサーなど各方面からの期待から、その勢いはとどまるところを知らない。

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村上順一
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