元乃木坂46若月佑美、深いスリットから美脚　光のアートに感動「パワーもらいました」

　元乃木坂46若月佑美が10日、東京・明治神宮外苑の聖徳記念絵画館で行われたプロジェクションマッピング国際大会「TOKYO LIGHTS 2023」にゲスト出演した。

　【動画】深いスリットドレスから美脚が映える若月佑美。プロジェクションマッピングに感動しきり

　各国から集まるハイレベルで個性豊かな作品を上映する世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会。聖徳記念絵画館に幻想的な光のアートが映し出された。

　『二科展』で通算９回入選し、2022年は初の特選入賞をするなど、アートにも才能を発揮している若月。自身がプロジェクションマッピンするならという問いには「建物にそってお花を咲かせるのも素敵。私は生き物の一生に魅力を感じるので生まれてから散っていくまでを映像にしてみたいです」

　そんな若月のこの日の衣装は、ノースリーブの黒のトップスにアシンメトリーのレースをあしらったボトムス。左サイドの切りこみからは美脚ものぞいた。黒と白のモノトーンのセットアップにパープルのヒールが彩った。

　目の前で繰り広げられたプロジェクションマッピングに「すごくパワーをもらいました」と感動しきりだった。