NHK紅白 三山ひろし、約2キロの純金けん玉で偉業挑戦へ「腕がプルプルして…」:紅白リハ 編集部 22年12月29日19時36分 読了時間:約1分 リハに臨んだ三山ひろし。練習は真鍮で作られたけん玉だが、本番では純金のけん玉で挑む(C)NHK <第73回NHK紅白歌合戦>◇12月29日◇NHKホール◇リハ2日目 大みそかの名物となった三山ひろしによるけん玉企画。昨年は126人で偉業を達成したが、今年は1人多い127人で挑む。 衣装も新調したが、けん玉も新しくなった。「純金のけん玉なんです。約2キロの純金があって、片手で持つとプルプルして」と純金のけん玉で挑む。 今年を振り返り漢字一字で「金」と表現した。「後厄が今年で終わりなので輝くような1年にしたいです」 この記事の写真 記事タグ 三山ひろし第73回NHK紅白歌合戦 > NHK紅白> 三山ひろし、約2キロの純金けん玉で偉業挑戦へ「腕がプルプルして…」:紅白リハ コメントを書く(ユーザー登録不要) 前後の記事 あいみょん「すごく心配」豪華審査員に「こっちに視線がいかないんじゃないかなって」:紅白リハ STU48吉田彩良「知らなかった世界を知れた」