約3年ぶりの最年長全国アリーナツアー、明治安田生命 Presents Kazumasa Oda Tour 2022 「こんど、君と」の開催を発表したばかりの小田和正が、『小田日和』(2014年7月2日発売)から約8年ぶりとなるオリジナル・アルバムを6月15日(水)に発売することが4月29日、わかった。

 小田のオリジナル・ソロアルバムは、1980年代に2枚、90年代に3枚、2000年に2枚、2010年に2枚、そして2022年新作『early summer 2022』(読み方:アーリーサマーニーマルニーニー)のリリースと、半世紀にも及ぶ楽曲発表を続けており、今作も待ちに待った待望アルバムだ。(オフコース時代は除く)

 自身10枚目となるオリジナル・アルバムは、NHKドラマ10『正直不動産』主題歌(2022年4月5日(火)スタート全10話)として好評を博している「so far so good」、明治安田生命企業CM曲「風を待って」(2020年7月~)、今回のツアータイトルにもなっているNHK「みんなのうた60記念ソング 「こんど、君と」(2021年4月1日~)、話題となった映画「坂道のアポロン」主題歌(2018年3月10日公開)、人気シリーズ連続ドラマ「遺留捜査」主題歌「小さな風景」(第4シーズン)、TBS系日曜劇場「ブラックペアン」主題歌「この道を」(2018年4月22日スタート全10話)、フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソング「会いに行く」(2018年4月2日~1年)そして2001年小田和正音楽特番「クリスマスの約束」スタート時に書き下ろした「この日のこと」を収録。

 更に2002年4月からテレビ東京系列にて放送され、今年20周年を迎えた経済ドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」のエンディングテーマ「ナカマ」を新曲として書き下ろした。コーラスには佐藤竹善(シングライクトーキング)と松たか子が参加しており、小田に寄り添う二人のコーラスワークも聞きごたえ十分。

 そして、6月3日からスタートする全国ツアー明治安田生命 Presents Kazumasa Oda Tour 2022 「こんど、君と」での、オリジナル・アルバム『early summer 2022』からの新曲披露もあり、新旧織り交ぜたライヴとなる。

 更に今なお、音楽シーンに大きな影響力をもつオフコースのファンハウス時代(現ソニー・ミュージックレーベルズ)から発売された6タイトルをリマスタリングして6月15日(水)再発が決定した。

小田和正 楽曲「ナカマ」コメント

 「ガイア」を見ていると製作者の心意気が強く伝わって来ます。それに応えたいという気持ちで書きました。団体で戦うというのはどういうことか。見えないところで懸命に頑張る仲間がいてくれるからそこへたどり着ける。

 自分の現場でもそんな人たちが大勢います。少しでも番組の役に立つことが出来れば嬉しいです。 小田和正

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