BATTLE OF TOKYO、タイトーより初のプライズ商品化が決定

BATTLE OF TOKYO
LDHが仕掛ける総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』のアミューズメント専用景品(プライズ)が7月より展開されることが発表された。『BATTLE OF TOKYO』のプライズ商品化は今回が初めてとなる。
『BATTLE OF TOKYO』は2019年に始動した、音楽、小説、アニメーションなど、さまざまなメディアをクロスオーバーさせ、Jr.EXILE世代のGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZの総勢38名が集結したLDHの次世代総合エンタテインメントプロジェクト。
Jr.EXILE一人ひとりが自ら創造したキャラクターをアバターとし、神出鬼没の怪盗団・MAD JESTERS(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、最強無比の用心棒組織・ROWDY SHOGUN(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、変幻自在のイリュージョン集団・Astro9(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、風狂無頼のハッカーチーム・JIGGY BOYS(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)の4チームが、大災害から復興を果たした未来都市「超東京」を舞台に、特殊能力バトルを繰り広げる。
今回7月より登場するグッズのラインナップは、BIGクッション、ネームバッジ、プチぬいぐるみマスコットの3商品。BIGクッションは片面に各チームロゴ、もう片面にはキャラクターイラストが大きくデザインされたボリューム感のあるクッションとなっている。
ネームバッジはカバンなどにつけて楽しむことができるアクリル製のバッジ。ぷちぬいぐるみマスコットは可愛らしくデフォルメされたストラップ付きのぬいぐるみマスコットで、カバンにつけて一緒にお出かけできる。
プライズアイテムは9月以降も順次登場とのこと。