親友役を演じる浜辺美波と岸井ゆきの(C)2022 映画「やがて海へと届く」製作委員会

岸井ゆきの主演、浜辺美波共演の映画『やがて海へと届く』(4月1日公開、中川龍太郎監督)の本編映像がこのほど初公開された。彩瀬まる氏による同名小説が原作。姿を消した親友が最後に旅した地へ訪れ、彼女の真の姿と向き合う物語。行方不明になった真奈を岸井、その親友すみれを浜辺が演じる。

 【動画】初公開された『やがて海へと届く』本編映像

公開された本編映像は、眠っている真奈(岸井ゆきの)をビデオカメラで撮っているすみれ(浜辺美波)の様子。真奈を見つめ、切ない表情を浮かべている様子も映されている。グリーンが散りばめられた爽やかな真奈の部屋、ベッドの上で熟睡している真奈を「爆睡中~」とビデオカメラで撮影するすみれ。はじめは頬をつついてみたり、手をつかんでみたりとちょっかいを出してみるが全く起きる様子が無い。そんな真奈を撮影しながら、切ない表情で見つめている…。

その後、おもむろに真奈の洋服からコーディネートを選び着用し「着たい服がなかったので真奈の服を借りていくね すみれ」と置手紙を残し外出する。すみれは何を想いながら撮影し、真奈を見つめているのか。「私たちには、世界の片面しか見えていないと思うんだよね」というポスターコピーにもあるように、すみれの中にある、真奈からは見えていない片面が気になる映像だ。真奈への暖かい気持ちや深い愛情も垣間見られるシーンとなっている。

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