演歌歌手の島津亜矢が8日放送の日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』に出演。幼少期に母親から英才教育を受けた過去を語った。

 この日の放送にゲスト出演した島津。「あまりに産声が大きくて、母はもしかしたら声が大きいから、太いから演歌を歌えるかもしれない」と自身が生まれた当時を振り返った。

 続けて「そこからものすごく厳しい英才教育が始まった」という島津は、「初めて聴いた歌を、詞も曲も全部15分で覚えろっていうんですよ」と母親のスパルタぶりに言及する。

 それは島津がまだ3歳くらいのこと。歌詞の意味もわからず、覚えることもできないが、できなければトイレや押し入れに閉じ込められることもあったそう。「絶対開けてくれなくて、真っ暗なんです。電気も消して」と当時の状況を振り返った。

 ただ、その経験を通じて「不思議と覚えられるようになるんですよ」という島津。3歳当時に覚えた楽曲として加賀城みゆきさんの『おさらば故郷さん』を挙げていた。

 さらに、島津は2001年のNHK紅白歌合戦に初出場した当時のエピソードに言及。「なぜか、どこから入ってきたか分からないんですけど」としながら「本番始まる寸前に、母がここにいたんです」とその驚きのシチュエーションを説明した。

 続けて「『あそこの歌はこういうふうに歌ってね』、それを言いに来たんですよ」と母親の意図を述べた島津は、「最後に『泣かんでよ』と言って去っていったんですよ」とも。現在、母親は自身の事務所社長を務めているといい、その二人三脚ぶりに共演者は感嘆の声を挙げていた。

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