CANDY VOICE、1周年記念世界初 前人未踏の”食べられ体験”ASMR作品を発表
「Dead of Dead〜こんなヒーローになるくらいなら死んだほうがマシかもしれない」
ASMR業界を牽引してきたCANDY VOICEが1日、一周年記念作品となる新シリーズ「Dead of Dead〜こんなヒーローになるくらいなら死んだほうがマシかもしれない」を6月14日0時より配信することを発表した。
2020年6月より配信が開始され、ASMRとストーリーを融合させた作品性や、人気声優の起用により度々Twitterでトレンド入りするなど、大きな話題を呼んだクリエイティブサークル“CANDY VOICE”の作品が公開されて一年。
佐倉綾音、沢城みゆきなど人気声優を起用し、ASMRにストーリー性を掛け合わせた「ねこぐらし。」シリーズや、電車×ASMRとして人気となった「いやでんっ!」シリーズなどASMR業界を牽引してきたCANDY VOICEが、一周年記念作品となる新シリーズ「Dead of Dead〜こんなヒーローになるくらいなら死んだほうがマシかもしれない」を2021年6月14日(月)0時より配信することを発表した。
本作品では“DeDe”(読み方:デデ)と呼ばれるゾンビに食べられるという、“食人音”という新たなASMRを表現し、前人未踏の”食べられ体験”が味わえる内容となっている。
本日開設された公式HPには、キービジュアルやあらすじなども公開されており、キービジュアルは人気イラストレーター:うらたあさおが担当している。
更に1周年記念として、同サークルの人気シリーズ「ねこぐらし。」「いやでんっ!」のコンプリートセットをはじめ、全商品を期間限定で30%OFFするなどのキャンペーンも始まった。
※ASMRとは、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、脳がゾワゾワするといった反応・感覚のことを言い、最近ではASMRに関する音源や動画がYouTubeやInstagramなど、数多く投稿され人気を呼んでいる。