音楽 KOSO「両手一杯の桜」がアルバム「おとこ酒」よりシングルカット class津久井克行「桜」へのアンサーソング 編集部 21年03月09日19時00分 読了時間:約1分 KOSO 2020年12月に還暦ソロデビューを果たしたKOSOが、3月12日に桜をテーマにした曲「両手一杯の桜」を、アルバム「おとこ酒」よりシングルカットすることがわかった。 この曲は、KOSOが「岡崎公聡」として在籍していたグループ「class」のメンバーで、2009年に志し半ばで他界した故 津久井克行が最期に思いを込めた楽曲「桜」へのアンサーソングとなっている。 「両手一杯の桜」ジャケ写 この記事の写真 記事タグ classKOSO岡崎公聡津久井克行 > 音楽> KOSO「両手一杯の桜」がアルバム「おとこ酒」よりシングルカット コメントを書く(ユーザー登録不要) 前後の記事 チャン・グンソク、配信シングル「Star」 ティザー映像第2弾公開 葵わかな&三吉彩花「2人で虹をかけたい」「どこに行くのも一緒」カップル役