東山紀之が12日放送の日本テレビ系「火曜サプライズ」に出演。デビューして以来、腹筋を休んだのは5日間だけと明かした。

 今回、伊勢海老や大きな鮭の調理に挑んだ東山。その間、ヒロミや次長課長・河本準一とトークで盛り上がり、ドラマで共演したことのあるヒロミは「ヒガシが台本を持ってるところを見たことがない」と明かした。

 これに「書いて覚える」という東山。「国語の勉強と一緒で、漢字もちゃんと書きつつ、意味がわからないと内容が入ってこないので」と全ての作品のセリフを書いて覚えているといい、「コツコツ、地味にやるのが好きですね」と自らの性格を語った。

 すると、甲本は「腹筋なんて何十年もずっと毎日やられてる?」と尋ね、東山は「そうですね、基本的には」と返事。東山は一日に腹筋を1000回以上おこなっていることで知られている。

 そして、「デビューしてから…5日間くらいですね、休んだのは」という東山。デビュー以来、腹筋をしなかったのがわずか5日間だけと明かし、河本は「ギネスに申請したほうがいい」と驚き。

 腹筋をしなかった5日間の理由を問われると「インフルエンザ」と明かした東山は「ちょっと動けなかった」と笑顔で回答。ヒロミと河本はその話に衝撃を受けていた。

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