鈴木伸之と新田真剣佑

 集英社『週刊ヤングジャンプ』で、異色の「部活×青春×歴史」作品として熱狂的なファンを獲得したコミック『群青戦記 グンジョーセンキ』を実写映画化。戦国時代にタイムスリップした高校生アスリートたちが、仲間を守るために生死を賭けた戦いの中で成長していく、高校生VS戦国武士の「異色」のアクションを描く。

 新田真剣佑は今作が初の国内映画単独主演で、主人公で弓道部の西野蒼役を演じた。「誰もスタントを使わずに全員がアクションをしています。撮影の数カ月前から一丸となって練習して、みんなでやった作品、空気も良く楽しく撮影できました」と振り返った。

 蒼の幼馴染で剣道部の主将、松本考太を演じる鈴木伸之(劇団EXILE)は、リーダー的な役割。「剣道部の部長で生徒会長。どちらも未経験で、引っ張っていく立ち位置もこれまで経験はなくて貴重な体験でした。そういう風に見えるように、周りのキャストの方がやって下さった。凄く楽しかった」

 劇中では、武士を前に屈せずに立つ考太の後ろに蒼が隠れるシーンがある。新田は「(鈴木伸之が)木刀を持って上段構えすると高さが3メートルぐらいになる。凄く安心しました」と圧倒的な存在感を放っていたと紹介。

 蒼を支える幼なじみであるヒロイン・瀬野遥役を演じる山崎紘菜は「真っすぐな目をしている。考太にぴったりだった」と振り返った。

鈴木伸之、新田真剣佑、山崎紘菜

 見どころを聞かれ、鈴木は「登場人物は誰かのため、誰かを思って行動している人がほとんど。それが輝いて見える。眩しい経験をさせてもらいました。映画のスクリーンで見た時にそう感じたので、そこを注目して欲しい」と語った。

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