音楽
浅倉大介、火星をイメージした「Olympus」配信スタート
「DA METAVERSE」38番目の楽曲
読了時間:約1分
浅倉大介
浅倉大介が2日、彼の脳内空間を音楽で表現していくプロジェクト「DA METAVERSE」(ディーエー メタバース)の38番目の楽曲「Olympus」の配信がスタートし、同曲のイメージ映像もYouTubeで公開された。
2018年、火星の”地球大接近”をきっかけに、宇宙や天文に関することが大好きな浅倉が火星をイメージして創作した楽曲「Olympus」。すでに自身のソロライブなどで披露し、ライブバージョンは映像等に収録されているが、2020年の秋、再び火星が”最接近”する10月に、オリジナル音源の配信リリースとなった。
火星にあるというオリンポス山は、太陽系の天体で最大の大きさを誇り、高さだけでも実にエベレストの3倍を超えるといわれている。そのスケール感をさらに超えて、浅倉大介の脳内に広がる壮大なシンセサウンドによる「火星」。


時代を超えて鳴り響いたTKサウンド、品川ステラボールを包み込む
浅倉大介、ディズニープリンセスたちの姿を音楽からひも解く
浅倉大介「Entanglement capriccio」配信開始 13日にCLUBMIX ALBUMを発売
浅倉大介『DA MEATVERSE』34番目の楽曲「Coda growth」明日配信リリース
小室哲哉と浅倉大介のPANDORA、新曲好調 チャート上位に
小室哲哉×浅倉大介、新ユニット始動で仮面ライダーの主題歌に
小室哲哉と浅倉大介、師弟ユニット“PANDORA”を結成
つるの剛士「ウルトラマンが歌えば説得力が…」浅倉大介に相談
冨田勲氏お別れ会、浅倉大介「まだまだ教えて頂きたい事が…」