「はぁって言うゲーム」に挑戦した村山彩希×岡田奈々×茂木忍×向井地美音(YouTubeより@ゆうなぁもぎおんチャンネル)

 AKB48の村山彩希、岡田奈々、茂木忍、向井地美音が、YouTubeチャンネル「ゆうなぁもぎおんチャンネル」の最新動画で「はぁって言うゲーム」に挑戦した。

 怒りの「はぁ」や疑問に思った時の「はぁ」、とぼけている「はぁ」など様々な意味を持つ「はぁ」。あらかじめカードで用意されたそれぞれの「はぁ」を演じて、どの意味合いの「はぁ」なのかを当て合うカードゲーム。「はぁ」のほかにも「ヤバイ」などがあり、AからHの選択肢からカードを引き、演じ分ける。

 最初のお題は「ヤバイ」。出題者は村山。「これか簡単かも」と自信。明るい表情で大きめに「ヤバイ!」という村山。さすがは岡田「わかった!」とすぐに察した。果たして正解は? 

 次は、岡田。お題は「もう」。粘り気のある「もう」に茂木は「絶対に牛じゃん!」と指摘。正解は…。次は茂木。お題は「ワン」。満面の笑みを浮かべて明るく「ワン!」。村山、岡田、向井地3人揃って「可愛い!」村山は「しっぽを振って『ワン』」。岡田は「元気よくほえて『ワン』」。向井地は「かわいく『ワン」と答えが割れた。果たして…、

 1巡目の最後は向井地でお題は「さぁ」。「難しい! 経験したことがない『さぁ』が多い」と難色を示す向井地。いざ「さぁ」。茂木と岡田は「物語の始まりっぽい!」としながらも茂木は「料理をふるまう―」、岡田は「物語の始まりの―」。村山は「実況のよう」とするも途中で替え「お客を集めるときの―」。正解は…。

 ゲームは2巡目に突入。演技力も試される企画に、視聴者からは「4人それぞれの表現の味があって、それを汲み取る他の3人の推理も流石だったし、自分も一緒に考えてて当たっていたので、演技が皆さん上手です」という声も寄せられていた。

 今回、概要欄を担当したのは村山。「はぁって言うゲーム、やってみたかったの〜!」と明かし、「ポイントとしては、真剣にやろうとするとすーごく恥ずかしいからテンションあげて大袈裟にやるのがいいと思います!」とアドバイスを送っていた。

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