「とあるマチの物語」重岡大毅・中間淳太・神山智洋

 上戸彩がメインキャラクターを務める大阪ガス「とあるマチの物語」シリーズで、ジャニーズWESTの重岡大毅・中間淳太・神山智洋が起用されることが決まった。出演する新テレビCMは3月2日から関西エリアで放映される。

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 新テレビCMは、「大阪ガスの電気基本料金2ヶ月無料キャンペーン」のPRのため、重岡、中間、神山が新ユニット「さすガっス隊」を結成。オリジナルCMソング「っス!っス!っス!」とともに、アイドルならではのキレのあるダンスを披露する。

 さすガっス隊のユニフォームや、町の人に扮して色々な職種に変身した3人の衣装も見どころだ。新キャラクター・さすガっス隊の特徴は以下の通り。

 「スマイルさせたらさすガっス」な重岡は、普段はお調子者だが、メンバーの誰よりも熱い魂を持ち、仲間思いで、練習熱心。どんなときもダンスの練習はかかさない。普段は天真爛漫でいたずら好きだが、その笑顔はいつも周りを明るく照らす。メンバーの神山とは対照的な立ち位置であり、長い付き合いで互いに信頼し合っている。中間とは、じゃれ合うことが多く、いつもちょっかいをかけるが、内心ではとても頼りにしている。

 「ツッコミのキレがさすガっス」な中間は、メンバーの誰よりも賢さを持っている。語学も堪能で、その頭脳でチームを支える。誰からも頼られる存在で、ツッコミ役にまわることが多い。特にメンバーの重岡にはほぼ毎日のようにツッコんでいる。そのやりとりは周りを笑顔にする。神山とは共通の趣味が多く、気が合う。ダンスや歌など、なんでもこなす彼の器用さに一目を置いている。

 「歌もダンスもさすガっス」な神山は、メンバーの誰よりも才能を持っている。歌やダンスはもちろん、楽器、家事までできてしまう多才男子。面倒見がよく、世話好き。メンバーの中間とはよく買い物に行くほどの仲良しで、兄のように慕う。重岡とは相棒のような関係で、古くからの付きあい。互いに切磋琢磨し合っている。

 新テレビCMは関西エリアで放映される他、同社HPや特設ページにて放映開始日から見られる。

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