MIYAVIが13日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル・HANAVIVA 2019 特設会場で開催された『HANAVIVA 2019 powered by AMERICAN EXPRESS』に出演。24日にリリースされるアルバム『No Sleep Till Tokyo』収録曲など全6曲を披露。MIYAVIが「花火と一緒に俺たちも打ちあがりましょう!」と呼びかけ、夜空に打ちあがる花火のような熱いパフォーマンスで会場を盛り上げた。

 『HANAVIVA 2019』は1日限定の総合フェスティバル。会場をライブペインティングで作り上げるワークショップ形式のアート体験や、TOMOYUKI TANAKA(FPM)などのDJプレイ、MIYAVIなどによるライブパフォーマンスがおこなわれ、海上に打ち上げられた花火を会場から鑑賞した。

MIYAVI

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 同日は、あいにくの雨模様となったが、夏の風物詩を楽しもうと浴衣姿のカップルや家族連れなど多くの観客が、暗く照明が落とされ、青や赤や緑などのステージ照明が映えるダンスフロアのような会場に溢れていた。

 世界的に活躍する日本のトップモデル、TAIKIと韓国のモデル・NOAHで構成されるエンターテインメントDJユニット・neufneufのパフォーマンス後、MIYAVIが「ヨコハマー!」と叫びながら登場し、大きな歓声と拍手に迎えられ「Raise Me Up」でステージを開始。エレキギターのヘッドを立てながら演奏し、馬のいななきのように響き渡るギターソロに観客から歓声が上がる。続く、電子ビートの響く「What's My Name?」では観客も手を挙げて、盛り上がった。

 さらに、MIYAVIは「花火と一緒に俺たちも打ちあがりましょう!」と呼びかけヘヴィなギターフレーズから「In Crowd」を演奏。ギターピックを使わない、スラップ奏法での独特のリズム感とも相成り、湾上に浮かぶ木造の会場の床を観客がジャンプして揺らすほどの熱いパフォーマンスとなった。

MIYAVI

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 MCでは「What’s up Yokohama? 皆さん、楽しんでますか? あいにくの天気ですけど、俺らのサウンドで雨雲をぶっ飛ばしましょう!」と観客を煽り、会場のボルテージをまた一段階上げた。

 そして、上に羽織っていたシャツを脱ぎタンクトップ姿となったMIYAVIは、観客の手拍子が響く中「Fire Bird」を披露。サビが耳に残るポップなナンバーでシンガロングも起こる一体感あふれるステージとなった。

 MIYAVIは「最高の夏を過ごして下さい!」と最後に呼びかけ、ギターフレーズから24日にリリースされるアルバム『No Sleep Till Tokyo』のタイトル曲「No Sleep Till Tokyo」を演奏。そのまま「Day 1」で最高潮の盛り上がりを見せて、この日のステージを締めくくった。

 MIYAVIが呼びかけた様に、彼のサウンドと会場の熱気で雨雲を吹き飛ばすような熱いステージを目の当たりにし、世界で活躍する彼の魅力の一端を垣間見た気がした。【取材・撮影=松尾模糊】

セットリスト

01.Raise Me Up
02.What's My Name?
03.In Crowd
04.Fire Bird
05.No Sleep Till Tokyo
06.Day 1

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