道重さゆみ、25年前の幼少期ショットが可愛いと話題に「面影が…」

　道重さゆみが、幼少期ショットを公開した。幼稚園時代の制服を着た道重は、あどけない瞳が印象的で、ファンから「全然変わらん」「小さい頃からさゆはさゆだ」と、その可愛さが話題を広げている。

　5日に自身のインスタグラムを更新した道重。「この間、オーディションに応募した時の写真を探した時に、小さい頃の写真も出てきて」と綴り、「こどもの日に載せよう!って写真撮っておいたやつ（笑）」とコメントした。

　道重がアップした画像は、「平成6年5月7日 幼稚園 花まつり」と記載されたもので、幼稚園名は伏せられ、他の幼稚園児の顔にもぼかし。道重は1989年7月生まれの現在29歳で、平成6年（1994年）といえば25年前、道重が4歳頃の写真と思われる。

　画像のなかで、口元に左手を持って行った幼稚園児の道重。右手に一輪の花を持ち、セミロングの長さの髪型や、どこかを見つめたあどけない瞳が印象的だ。

　このショットに多くのファンからコメントが投稿され、「子どもの時からスタートラインがちがう」「生まれた時から世界一じゃんか～」「天使すぎて頭が混乱してきた」「やっぱり美少女」などと絶賛が巻き起こった。

　さらに、「全然変わらん めっちゃ可愛い」「かわいい面影が…」「小さい頃からさゆはさゆだ」「この頃からさゆみのかわいいが爆発してるね」などと、今もなお当時の面影を残していることに驚く声も見られ、話題を広げている。