音楽
ゆず北川悠仁の“ハロウィーン仮装”が斬新と話題、再会の「青白縦男」
読了時間:約1分
ゆずの北川悠仁
ゆずの北川悠仁の“ハロウィーン仮装”が斬新と話題だ。
10月31日、インスタグラムを更新した北川。ハッシュタグのみの「#ハッピーハロウィン #トリックオアトリート #ブルーオアホワイト」という短い文章に添えたのが、本人と思われるどアップ写真。しかも顔の半分は青、もう半分は白に塗ってある。
本人投稿によれば「ブルーオアホワイト」。ハロウィーン仮装は、一般的にはゾンビなどの格好に扮するものだが、パフォーマンスグループのブルー・マンならぬブルーオアホワイトに扮した。
その斬新な“仮装”に「ビックリ!」「悠仁、面白い」「元気が出る」と反響の声が上がっている。
実はこの「ブルーオアホワイト」の姿は、過去にも「青白縦男」として披露している。その時は全身の姿を披露しており、青のジャケットに白のパンツ。顔は縦に青と白。一緒に写っていた岩沢厚治も同様の衣装で、青白のラインが横になっていた。
そうした過去を知っているファンからは「ハロウィンに縦男さんに会えるなんて嬉しい」と思わぬ“再会”に喜びの声を上げているものもあった。
その北川は先日、自身が描くマスコットキャラクターの「ゆずマン」を漫画化し、WEBマンガ『まいんち ゆずマン』として連載されることを発表した。
楽曲などで元気を与え続けているゆず。「青白縦男」などに見られるような、こうしたユニークさでもファンの心をほっこりとさせている。