武井咲「ar」カバー飾る、イメージ覆す“美しさ”に反響「産後とは思えん」
女優の武井咲が12日発売のファッション誌「ar」11月号で表紙を飾っている。3月に第1子女児を出産。復帰後初の「ar」表紙を飾った形だ。その写真が11日に先行公開されると、ネット上では「産後とは思えない」などと反響の声が挙がった。
2017年9月にEXILEのTAKAHIROと結婚した武井。あわせて妊娠3カ月であることも発表し、同年産休入り。今年3月に第1子女児を出産した後、9月から放映されたテレビCMで仕事復帰を果たし、今回の「ar」11月号(主婦と生活社)でカバーを飾った。
「ar」の中で武井は、これ以上ないほどの接写カットをはじめ、ナチュラルで色っぽい表情を見せている。さらに、母になった実感やありのままの自分について語るインタビューも収録されている。
その武井のショットは、みずみずしい彼女の透明感を描出したものをはじめ、表紙カバーでは落ち着いた大人の女性を感じさせるなど、様々な魅力を感じることができる。
この武井の最新ビジュアルがネット上で反響を呼んでいる。
ツイッターには「この武井咲ちゃん最高すぎる。なりたい、、、」「arの武井咲ちょっと惚れた」と称賛の声が寄せられ、「arってその人の良いイメージをぶっ潰したファッションとメイクをやるよね」との声も。これまでの武井とは異なる印象を持っているようだ。
さらに、「出産後ってマジですか」「出産して綺麗さに磨きがかかって、表情が柔らかくなった気がする?」「ひぇ?! 武井咲ちゃん産後とは思えん美しさ…ママになって更に魅力的になりましたね」とのコメントも見られ、武井の新たな一面に魅了されている。
12日発売の「ar」11月号の巻頭特集では、読者人気No.1森絵梨佳による“おフェロな高嶺の花”メイクをご紹介。佐藤栞里&垣内彩未ペアで魅せる「ゴキゲン特集」では、10月12日から無料配布するarのミニ新聞(=タブロイド)と連動。全国のヘアサロンで手に入るミニ新聞には、本誌では読めない2人のインタビューも掲載している。
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